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祝詞山神社 東広島市安芸津町風早 

2016年02月21日 外部ブログ記事
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祝詞山神社 東広島市安芸津町風早

                由緒


        二の鳥居脇に山根屋狛犬がいます


         
    子を踏み玉には装飾が付けられています
    吽形は玉の前にも子がいたのかも。
    崩れていて子かどうか分かりません


       いいですね  江戸尾道顔




















 嘉永七年(1854)安政元年になります
 尾道石工 山根屋源四郎
 傳篤はまだいたはずですが傳篤の刻はありません。















   廿日市市 宮内天王社の対に似ています
 こちらは嘉永元年 子が無く傳篤の刻もありません



阿吽とも後足で子を踏んでいます


















           躍動感があります


もう1段あがります



             鳥居下から

            駐車場?境内の下段


               境内下段




天平8(736)年、阿部継麻呂を大使として派遣された遣新羅使の一人が、風早の浦で詠んだ歌(万葉集)の歌碑と陶壁が立っています。

風早の浦に船泊りする夜に作る歌二首
我がゆゑに 妹嘆くらし 風早の 浦の沖辺に 霧たなびけり
沖つ風 いたく吹きせば 我妹子が 嘆きの霧に 飽かましものを










          拝殿前に構え型がいます


昭和十三年



















尾道市 金谷森造 刻


昭和戦前の狛犬























               拝殿

               境内社


拝殿と絵馬殿

お面が多いです







              絵馬殿から

               本殿 





                             拝殿 吽形から

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