メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

金融機関の苦悩と世界経済 

2016年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「世界経済低迷」の不安が高まっているのでは

各国の中央銀行は、利下げ、量的緩和の拡大、マイナス金利の拡大をさらに進めるのでは
実体経済の需要が低迷していると、追加緩和が景気を根本から立ち直らせることはできない
マイナス金利は、金融機関の経営を追加的に圧迫し、景気のリスクになる恐れもある
対応策は、私には分かりませんが、内容は『成程』と納得しました
ヤフーニュース(現代ビジネス)記事参考&引用








金融機関(ネットより引用)

ドイツ銀行問題は、世界経済低迷への序曲?
欧州金融機関の経営不安の懸念、無視できないリスク要因が浮上
ドイツ銀行の利払い懸念が急上昇し、欧州の銀行株が大きく売り込まれた
米国、日本の株式市場にも伝播し、株価が大きく下落

ドイツ銀行のCoco債(偶発転換社債)の利払いに懸念問題
Coco債は、資本が棄損した場合、株式に転換される社債です
ドイツ銀行の株価暴落、欧州金融機関の株価下落、信用リスクが上昇
ドイツ銀行は15、16年の無配、又15,000人の人員削減を決めた

台頭する世界経済の減速懸念
資金の需要が伸び悩む中、ECBや日銀はマイナス金利の拡大を模索
マイナス金利は、銀行にとって収益源である国債利回りを低下させる
お金を貸し出そうにも、需要が低迷しているので、収益も低迷しやすい

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ