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大間秀雄のブログ

Vチャレンジリーグ第9週川崎大会 

2016年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


第9週は久し振りの富士通川崎工場体育館での開催現在川崎市の体育館が改修工事の為使用できないために、地域リーグ以来の自社工場体育館での開催となった。大分に勝ちましたが15勝2敗(勝点44) 2位※首位と勝点差2 勝率・セット率は全て同率【第9週 川崎大会】2016年2月13日(土)対戦相手:東京ヴェルディ○富士通 − 東京V●  3  −  01set 25−11 2set 25−123set 25−19 ◇試合レポートホームゲーム初日は、東京ヴェルディとの対戦。1セット目、序盤から中川の効果的なサーブが決まりリードを広げる。中盤にかけては新や岩井のサービスエースなどで更に勢いを付けると、富士通は次々とファインプレーを見せリードを広げ続ける。最後まで高い集中力を発揮し、25−11と大差で1セット目を先取する。2セット目、富士通は1セット目同様に力強いサーブで相手を圧倒する。横田・岡村のミドル陣が次々にブロックを決めるとリリーフサーバーの野澤がサービスエースを決めるなど、全員が役割を果たす。2セット目も最後まで集中した富士通が2セット目も25−12と大差で連取する。3セット目、柳田・浅野をスタートで起用する。中盤までは一進一退の攻防となるものの、少しずつ富士通がペースをつかみ、終盤戦に突入する。点差を離したい富士通は、浅野のサービスエース、横田のブロックで連続得点を重ね  最後は柳田がスパイクを決め、25−19で富士通が勝利した。2016年2月14日(日)対戦相手:大分三好ヴァイセアドラー○富士通 − 大分三好●  3  −  21set 23−252set 25−193set 23−254set 26−245set 15−13 ◇試合レポート首位の大分三好ヴァイセアドラーとの対戦。この試合に3-0/3-1で勝利すれば首位となる大一番。セット目、序盤は富士通に硬さが見られ、ミスを出してしまう。それでも富士通は中川や横田のスパイクでサイドアウトを取り、チャンスを待つ。終盤、リリーフサーバーの浅野が効果的なサーブで相手を崩すと同点に追いつく。しかし、ここから後一本が出ず、逆に大分の外国人選手に決められ、23−25で1セット目を先取される。2セット目、序盤は我慢の展開となるが、岩井の連続サービスエースなどでリードを広げる。サイドアウトを取り合う厳しい展開が続くが、リリーフサーバーの丸谷がサービスエースを奪い更にリードを広げる。最後まで集中した富士通は、25−19で2セット目を奪い返す。3セット目、何としてもこのセットを奪いたい富士通だが、お互いに連続得点を奪い合う難しい展開が続く。中盤、少しのミスからリードを広げられ、終盤戦に突入する。1点差でのサイドアウトの応酬が続くもののサーブミスが目立ち、最後は外国人選手に決められ25−23でこのセットを奪われてしまう。4セット目、このまま終われない富士通は、序盤から好プレーを連発しリードを広げるが、外国人選手を止めることができず徐々に差を詰められてしまう。しかし、終盤は新のサービスエースや岩井のスパイクが決まり踏ん張ると最後は中川が外国人選手をブロックし、26−24で4セット目を奪う。勝負の5セット目、序盤に連続得点を重ねるが、外国人選手が次々とスパイクを決め差を詰められてしまう。しかし中川のバックアタックなどでサイドアウトをとり、マッチポイントを先に取ると、最後は相手のミスで富士通が勝利した。

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