メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

古舘伊知郎 アナウンサーとしては流石だなと思った。 

2016年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★報道ステーションの古舘伊知郎の評価がもう一つである。
確かに、自民党が嫌いなのか安倍さんが嫌なのか、兎に角今の政権に対して、『意地悪』な論評が続く。
朝日放送が悪いのか、ここに出てくる評論家がそうなのか、兎に角反政府の論調が毎日続くのである。
 
 
 
 私も、この番組の内容については、評価できないのだが、今日はどれくらい、どのように悪口を言うのだろうというような観点からいつも見ているのだが・・・
 
昨夜の『報道ステーション』ご覧になった方も多いのだろうが・・
 
昨夜は、この古舘伊知郎、流石だなと思う場面があった。
東京新聞に書かれたコラムの内容を、約2分間に亘って読み上げたのである。
 
その中身は『大臣が歯舞を読めなかった』とかその他安倍内閣の批判の内容ではあったが、
その読み方は流石だった。
古舘さん、元々はアナウンサーで、実況放送などやらしたら最高だった。
コラムを読んだだけだが、素人ではこうは読めない。
 
こんな、プロの領域で、勝負すればいいものを、評論家のようにご自身の意見をなまじ言ったりするものだから、悪評いっぱいなのである。
もう3月いっぱいで報道ステーションも辞めるようだが、ぜひ今後は評論家的な論評などではなくて、ご自身のプロとしての領域である『アナウンス』に徹することを是非お勧めしたいのである。
そのほうが古舘さんらしいし、聞いていても気持ちがいい。
 
昨夜は、久しぶりに生き生きした
『古舘伊知郎』の側面と実力を見たように思った。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR









掲載されている画像

    もっと見る

上部へ