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公園の入り口に、子どもたちの自転車、放置。。。そこで・・・?! 

2016年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は、快晴、
小春に近い日和で、
思いっ切り散歩しました。

公園で、数人の男の子たちが遊んで居て、
見ると、
公園の入り口に、
子どもたちの自転車が置かれていて、
入り口が、塞がって いました。


そこで、
子どもたちに、
あの自転車、
他の人の邪魔にならへんかな〜?

と問題提起しました。

すると、
子どもたち、考えて、
邪魔になるわ、と言って、
自転車を置き直してくれました。

で、私は、
子どもたちの頭を撫でて、
よかった!
よかった!
で一件落着しました。



    〜〜〜〜〜〜〜

私の子ども期の昭和20年代、
大人にもっと、きつく叱られて、
生き方や、人生の何たるか?!

を学びました。

    〜〜〜〜〜〜〜

最近の子どもは、
逆ギレされたら困る!

とかの理由で、
大人が、子どもの不都合を、
見て見ぬ振りする、風潮も強いですが、

今の子どもも、
本当は、言って欲しいのではないでしょうか?!

八分賞めて、二分叱る、精神で、
最後は、
ヨリを戻して、笑顔で別れられる・・・

    ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
お巡りさんの時は、市民と
緊張関係の後は、ヨリを戻す努力をしたし、
教員時は生徒を受け容れるのが習い性でした、
経験で学んだ、やり方です。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

叱りっ放しに成らぬよう、
見て見ぬ振りをしないよう、
しぶとく、やんわり、
次代を担う子どもたちに声を掛ける!!!

子どもたちは、素直な心を、
一杯、持ってる!!!

だから、他人様の子でもでも、
温かい眼差しで、
育てて行きましょう、
ということを、
改めて確認出来た、昨日でした。
  エラそうに、講釈して、スンマセン。
  子どもたちに、注意する輪が広がりますよう、
       老爺のお願いで御座います。m(_ _)m

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