尚さんさんのプロフィールへ

尚さんさんのブログトップへ

最新の記事

• 
  ロウバイ・紅梅
• 
  孤独なタゲリ
• 
  明治の森　高尾山
• 
  新成人　おめでとう
• 
  迎春

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 1248 ）

カレンダー

月別

• 2024年01 月（ 5 ）
• 2023年12 月（ 3 ）
• 2023年11 月（ 5 ）
• 2023年10 月（ 6 ）
• 2023年09 月（ 6 ）
• 2023年08 月（ 2 ）
• 2023年07 月（ 7 ）
• 2023年06 月（ 5 ）
• 2023年05 月（ 7 ）
• 2023年04 月（ 3 ）
• 2023年03 月（ 8 ）
• 2023年02 月（ 2 ）
• 2023年01 月（ 7 ）
• 2022年12 月（ 2 ）
• 2022年10 月（ 6 ）
• 2022年09 月（ 2 ）
• 2022年08 月（ 3 ）
• 2022年07 月（ 3 ）
• 2022年06 月（ 9 ）
• 2022年05 月（ 6 ）
• 2022年04 月（ 6 ）
• 2022年03 月（ 5 ）
• 2022年02 月（ 1 ）
• 2022年01 月（ 6 ）
• 2021年12 月（ 5 ）
• 2021年11 月（ 3 ）
• 2021年10 月（ 2 ）
• 2021年09 月（ 3 ）
• 2021年08 月（ 2 ）
• 2021年07 月（ 7 ）
• 2021年06 月（ 2 ）
• 2021年05 月（ 4 ）
• 2021年04 月（ 6 ）
• 2021年03 月（ 3 ）
• 2021年02 月（ 3 ）
• 2021年01 月（ 8 ）
• 2020年12 月（ 6 ）
• 2020年11 月（ 5 ）
• 2020年10 月（ 4 ）
• 2020年09 月（ 4 ）
• 2020年08 月（ 4 ）
• 2020年07 月（ 5 ）
• 2020年05 月（ 8 ）
• 2020年04 月（ 3 ）
• 2020年03 月（ 2 ）
• 2020年02 月（ 2 ）
• 2020年01 月（ 8 ）
• 2019年12 月（ 6 ）
• 2019年11 月（ 9 ）
• 2019年10 月（ 6 ）
• 2019年09 月（ 7 ）
• 2019年08 月（ 1 ）
• 2019年07 月（ 12 ）
• 2019年06 月（ 10 ）
• 2019年05 月（ 13 ）
• 2019年04 月（ 10 ）
• 2019年03 月（ 10 ）
• 2019年02 月（ 12 ）
• 2019年01 月（ 9 ）
• 2018年12 月（ 12 ）
• 2018年11 月（ 5 ）
• 2018年10 月（ 11 ）
• 2018年09 月（ 8 ）
• 2018年08 月（ 8 ）
• 2018年07 月（ 6 ）
• 2018年06 月（ 14 ）
• 2018年05 月（ 9 ）
• 2018年04 月（ 14 ）
• 2018年03 月（ 16 ）
• 2018年02 月（ 22 ）
• 2018年01 月（ 15 ）
• 2017年12 月（ 9 ）
• 2017年11 月（ 15 ）
• 2017年10 月（ 13 ）
• 2017年09 月（ 6 ）
• 2017年08 月（ 2 ）
• 2017年07 月（ 10 ）
• 2017年06 月（ 6 ）
• 2017年05 月（ 15 ）
• 2017年04 月（ 12 ）
• 2017年03 月（ 10 ）
• 2017年02 月（ 11 ）
• 2017年01 月（ 10 ）
• 2016年12 月（ 8 ）
• 2016年11 月（ 13 ）
• 2016年10 月（ 16 ）
• 2016年09 月（ 11 ）
• 2016年08 月（ 15 ）
• 2016年07 月（ 5 ）
• 2016年06 月（ 11 ）
• 2016年05 月（ 10 ）
• 2016年04 月（ 9 ）
• 2016年03 月（ 10 ）
• 2016年02 月（ 18 ）
• 2016年01 月（ 12 ）
• 2015年12 月（ 6 ）
• 2015年11 月（ 6 ）
• 2015年10 月（ 6 ）
• 2015年09 月（ 4 ）
• 2015年08 月（ 5 ）
• 2015年07 月（ 8 ）
• 2015年06 月（ 8 ）
• 2015年05 月（ 12 ）
• 2015年04 月（ 15 ）
• 2015年03 月（ 13 ）
• 2015年02 月（ 12 ）
• 2015年01 月（ 11 ）
• 2014年12 月（ 8 ）
• 2014年11 月（ 11 ）
• 2014年10 月（ 16 ）
• 2014年09 月（ 22 ）
• 2014年08 月（ 6 ）
• 2014年07 月（ 9 ）
• 2014年06 月（ 15 ）
• 2014年05 月（ 12 ）
• 2014年04 月（ 11 ）
• 2014年03 月（ 16 ）
• 2014年02 月（ 14 ）
• 2014年01 月（ 14 ）
• 2013年12 月（ 13 ）
• 2013年11 月（ 18 ）
• 2013年10 月（ 11 ）
• 2013年09 月（ 9 ）
• 2013年08 月（ 15 ）
• 2013年07 月（ 18 ）
• 2013年06 月（ 26 ）
• 2013年05 月（ 17 ）
• 2013年04 月（ 12 ）
• 2013年03 月（ 29 ）
• 2013年02 月（ 14 ）
• 2013年01 月（ 15 ）
• 2012年12 月（ 20 ）
• 2012年11 月（ 15 ）
• 2012年10 月（ 12 ）
• 2012年09 月（ 11 ）
• 2012年08 月（ 10 ）
• 2012年07 月（ 7 ）

野鳥撮影にドラマを！　

2016年02月06日
テーマ：テーマ無し

”極限のドラマを記録する”
ドラマの意味を何処で線引きするか？　人それぞれですが、野鳥と向き合う時
そこにトキメキのドラマを感じる事は、吾輩だけではないだろう。
ある時は、傷ついた羽根の野鳥に格闘の跡が窺えるし、惨めな見る影もない姿に
子育ての辛苦の跡が残されている。
脳裡の中に　その姿から、今までの生い立ちを想像する。
シャッターを切る中で、そんな思いは皆無で、夢中ではあるが、一息後の静寂が
それらを想像の世界に結び付けてくれる。
それぞれの野鳥の生態を　もっともっと知ることに努めよう。　
吾輩も含めて、カメラマンの野鳥との接し方が変わるだろう。
そして、幾つものドラマを作り続けてゆきたい。

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像