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徴用制度 

2016年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜中ずっとラジオが独り言を言ってたらしい。

まだ日が昇らぬ朝の闇の中で、ラジオから聞こえてくる言葉にハッとする。


やっぱり、日本は戦争する国に向かっている。


寝ぼけた脳にもビーンと響いた。


「予備自衛官」のこと。


聞き捨てならない。


このまま暴走すると、何れは、若者は誰でも、いつでも徴用される可能性が。


民間船員を予備自衛官に、、、、、、、。


海員組合が反発、、、、、、、。






そんなに安易にことが運んでいいの?




普段は学生、会社員、普通の仕事をしている人がいざという時に、、、、、と


言葉を並べているけれど。 災害時の救助に限るというのなら話は別だ。


消防署と同じレベルで考えられるが。


戦争法案が成立した日本です。




政府広報より

裏でどんどん仕組まれて行く怖さ。


やがては、徴兵制度の下地とも考えられる。



安倍の好きなように運ばれている。


。。。。。。。。。。。。。。


ラジオで聞いた二つ目は、PAC3が防衛庁に配備されたと言う。


あの、玩具みたいな装置で、ミサイルを打ち落とせるのかしら。


防衛省まで、ひと歩き、どんな具合か出かけた。



今朝早朝配備されたばかりで、人の動きはあったが、PAC3は奥に隠れていた。笑


役立たずの姿を恥ずかしがって、見られたくないのだ。


見ても戦争ごっこの玩具みたいな車。


だいたい狭い運動場から発射するのだから、ミサイルが真上に来ないと撃ち落せない。


撃ち墜としたら、どこに着弾するのかなあ。


おバカな事を考える。






何れにせよ、お陰で、いい運動になりました。


こんな事でもなければ、一日中引きこもりで終わる一日でしたから。


往復で4200歩。


帰りに紅梅が、塀の向こうからこちらを見ているので、パチリ。

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