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ワイルド・スピード EURO MISSION 

2016年01月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

サッカー男子(U-23)アジア選手権は30日、
ドーハで決勝が行われ、
日本は韓国に3―2で逆転勝ちで優勝。\(^o^)/!

今日の映画紹介は
「ワイルド・スピード EURO MISSION」。
テレビ朝日系で2016年1月31日(日)21:00~放送。
シリーズ第6作目、地上波初放送。
2013年7月に観た時の感想文。

キャッチコピーは
”最強の敵から最愛の女性を救え!!”。

かつての強盗団のリーダーの
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、
リオの犯罪王から大金を強奪し、元捜査官で
妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)の
夫でもあるブライアン(ポール・ウォーカー)と、
カナリア諸島で優雅な日々を送っていた。
 
そんなある日、モスクワで、
元エリート軍人ショウ(ルーク・エヴァンス)が
率いる犯罪組織が重要機密を盗み出す事件が
発生していた。

アメリカでも事件が起こると予想した、FBIの
特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は、
ワルを捕まえるにはワルの手を借りるしかないと、
ドミニクの所へ、
”隠れてもムダだ”
”隠れていない”
”高度な運転技術を持った集団に国家機密が奪われた” 
”俺に関係ない”
”わかっている”
”だがお前には奴らを追う理由がある”
”なぜ俺が” 
”犯人グループにこの女が関係している”
”死んだはずだ” 
”力を貸してくれお前のチームが必要だ”と、

ホブスはショウの一味の中に死んだはずのドミニクの
元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)がいると、
証拠写真を見せる。真相を確かめるため、
ドミニクは犯罪歴を抹消する条件付きで
ホブスの依頼を受けることにする。

と、言う、導入部があって、
バラバラになっていた仲間たちをロンドンへ集め、
正義のワル?となって、仲間達と共にショウの追跡、
レティの救出作戦と一大ミッションを開始するのだった。

この手の映画に付き物の、それは無いだろうと言う
シーンには目をつぶり、
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが
演じるすご腕ドライバー達が、
カスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを
理屈抜きで楽しむだけですね。

なにしろ、敵が繰り出す斬新でパワフルな車。
それは、ロンドンでは、衝突した車をすくい投げる特注車。
スペインの高速道路では、快速戦車で車をつぶしていく。
最後は大型輸送機とスケールアップする敵に対して、
ドミニクのチームはどう対処するのか…。

監督はシリーズ第3作からのジャスティン・リン。



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