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興味ある記事(株価300倍) 

2016年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「19年で株価300倍↑」を実現する企業を分析

米アマゾンの株価は、上場初値から303倍まで上昇
会社の売上が半減するような環境変化は、多くの業界で生じている
自動運転車が普及で、損害保険会社のビジネスモデルが根底から変化するのでは?
会社四季報オンライン(岩崎氏)記事参考&引用








19年で株価300倍↑(ネットより引用)

デジカメの普及で写真フィルムがなくなる危機
富士フイルムは、思い切った業態転換を図った
業態転換に失敗した米国のコダック社は経営破綻
富士フイルムの古森会長談
 ☆強い企業は「変化に対応していく企業」でなく「自ら変化を作り出せる企業」です

マイクロソフト、ゲイツ氏に「最も恐れている挑戦者は?」と質問すると
ゲイツ氏の答えは「どこかのガレージで、新しい何かを生み出している連中だと」
ネットスケープ等の数多くのライバル社でなかった
その時、ガレージで、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンがグーグル株式会社設立しました

「ビジネススクールのミッションは何か?」シリコンバレー校長に質問すると
イノベーションを造る「世界を変える奴を1人でもいいから育てる」ことと
シリコ ンバレーの大学院生たちの多くは、本気で「世界を変えたい」と考えている
ビル・ゲイツや、グーグル創業者たちがそうであったように

世界の企業の時価総額ランキング
1位 アップル 2位アルファベット(グーグルが社名変更)3位マイクロソフト
4位、バークシャー・ハサウェイ 5位エクソン・モービル 6位アマゾン
7位フェイスブック 8位GE

中国勢のすべてが姿を消した
上位10社はすべてアメリカ企業になっている
チャイナ・モバイル、ペトロ・チャイナ、ICBC(中国工商工銀行)
暮らしを根底から変えるようなイノベーションを生みだした企業が上位です

経済学者の岩井氏は、資本主義を発展段階によって3分類
第1段階の「商業資本主義」⇒企業は安く買ったモノを高く売って利潤を生む
第2段階の「産業資本主義」⇒企業は大量生産と低賃金をもとに利潤を生む
第3段階「ポスト産業資本主義」⇒企業のイノベーションが利潤の源泉になる
日本を含む現在の先進国は「ポスト産業資本主義」の時代です

日本企業のイノベーションは?
日本企業は、第2段階の「産業資本主義」的な行動を取っているに過ぎない
投資家の目線からすると、日本企業が起しているイノベーションは力不足?
 ☆トヨタ自動車 (ハイブリット車、燃料電池車)、東レ(炭素繊維)を生み出した

イノベーションと時価総額
フェイスブック(4年3,5倍)、グーグル(12年間で15倍)
楽天(16年間で5倍)

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