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昭和2年生まれの航海日誌

ひじきのバターしょうゆ煮 

2016年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  週間予報とおり朝から素晴らしい天気だ。
 喜んで、グランウンドへ。

  用具庫の前に立っていると、肩をポンと叩かれる、
 振り向くと、愛媛の人だった。
  「ひじきを炊いたから持ってきたよ」と包みを手渡
 された。
 
  プレイ中も考えた。
 この前、伊勢志摩「布施田水道」のひじきを黒豆と
 煮込んことがあった。どちらも黒いからいいだろうと
 思って、美味しかった。

  よしよし、帰りに豆を買って帰ろう。
  帰宅して、蓋を開けてみたら、豆は入っていた。
  あの人だ、抜かりがあるものか。

  ワシが一人暮らしであることを知って、くれたのだな。
  有難いが、マイナンバーが早くも施行されたような気も
 して、チョッピリ気になった。

  昼食は、肉ソテーと貰ったひじきで済ました。
  その後へ、ひよっこり碁敵がやってきた。 旧臘から
 待ちに待っていた。

  しかし、今日は案の定、話が目的だったらしい。
 「姉を擁護施設に入れたが、あなたも検討してみたら」と
 切り出された。
  憤然とした。
  少々失礼ではあるまいか、いや、これは養護施設で、
 勧誘されたものだろう、と腹を癒やした。

  でも、この際しっかりしたことを一言ってやろう。
  「私は、掃除、洗濯、敬礼で学校教育を終えたのです。
 だから、気になりませんし、なにより、料理が好きで、自分の
 レシピが一番おいしいと思っているのでよ。
  朝、目覚めると、味噌汁のことで、床寝がしておれないのです。
  外食も殆どしません。 でも、1年に一度くらいはラーメンを食べ
 たいと思うことはありますね。

  外食をしない、もう一つの理由は、折角、米、水を選び、他の
 食材にも気を使っているので、それを無駄にはしたくないから
 です。

  この間、”ふくしまのコメ”と書かれた段ボールを見ました。
  度胸のある人だなあ、と思い表に回ったら飲食店だたですよ。
  私は、被災地の人に追い打ちをかけるようなことは絶対した
 ことはない。
  しかし、汚染米が認定されたのにも関わらず、その処分につ
 いての表明がされていない。 消却したのか、どうなのか。

  まあ、料理だけでも、こんなに気を使い、体を使う。
  散歩も、雨天でなければ、食事2時間経過の散歩は欠かした
ことがない。日に10キロは歩...

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