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足がガクガク、、、、、犬山城にて 

2016年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

犬山城に登城。

一言、大変でした。


急な狭い階段です。 一人がやっと通れる幅。


天守閣まで、頑張って、登って、どうやって降りる?


高所恐怖症でもないのに、怖かったこと。


天守閣からの眺望です。


小さいお城でした。


無事降りてこられて、笑がこみ上げました。


いい歳こいて、二人ともやめておけば良かったのに、、、、。


ふー! でした。


今生最後の階段登りでしたわ。



「よく転落事故がないことね」


友人の返事。


「中途半端な階段の方が危ない。 油断があるから。」


いずれにせよ、足が暫くガクガクしていました。


あの急勾配、二度と登りたくない。


登ったら下りないといけないから。










参考までに覚書


名城は戦国合戦の舞台国宝犬山城は、室町時代の天文6年(1537)に建てられ、天守は現存する日本最古の様式です。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた天守閣からの眺めはまさに絶景。周辺には犬山城下町の古い町並みや、多くの観光施設があります。ぜひ歴史の荒波を生き残った、国宝犬山城をご覧ください。名称:国宝 犬山城通称:白帝城立地:平山城天守構造:望楼型・三層四階地下二階・複合式天守天守の高さ:約19m築城年:天文6年(1537)築城者:織田信康(織田信長の叔父)廃城年:明治4年(1871)指定文化財:国宝(天守)主な城主:織田氏・池田氏・石川氏・成瀬氏所在地:愛知県犬山市犬山北古券65-2

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