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白金カイロって 

2016年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

暖冬構えだった体が急に冷蔵庫の中より低い温度がやって来て戸惑います。

寝る時は、夜中も暖房をオンにして22度に設定。


湯たんぽは、もう十五年位前、いやもっとかな?、に買った品です。



ドイツ製です。


とっくりセーターも着てやって来ました。



素材は何でできているのか、熱湯も耐えます。


保温力も長く持続して助かっています。


昼間は貼るカイロも愛用。


今冬から白金カイロ愛用です。


息子からのプレゼントでした。


白金カイロは母が使っていたので、知っていましたが、息子からは意外でした。


使ってみると、中々宜しい。


暖かさが抜群です。


扱いも簡単ですし。


外出の時は、いつもポケットに入れて痺れる右手を暖めていました。






今週、出かけた後、カイロ紛失。


あれれ? ない!


おかしいおかしいと思い探しても何処からも出てきません。


で、結局アマゾンで注文。


翌日には配達されて、ホッとした所に。


二階の目立たぬ所で隠れていました。


おかしいおかしいと探したのに。


おかしいのは、あんたの頭よ。


笑えます。


笑うことはいい事です。


それで、今二つの白金カイロが住んでいます。


No. 1 とNo. 2. と番号振りましょうか。


太郎と次郎でもいい。





1923年から製造しているので、大したものです。


改良されているのでしょうが、原理は当時のまま。


ベンジンを注入します。


専用ベンジンの瓶みると時代を感じます。



新しいデザインにこだわらない所が気に入ってます。



むかし、薬局で見た、おじさんの笑顔です。


このピンクの注油カップが優れものです。


溢れる事はありません。


カイロはベンジンを燃焼させるのではない事も知りました。


クリーンな方法なのです。


気化したベンジンがプラチナの触媒作用により、徐々に酸化発熱すると、説明されています。




マイナス40度の極寒にも使用できるというので、今や世界で利用されている。


しかも、オリンピックの聖火輸送に採用されたそう。


その名は






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