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男の料理 

2016年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一昨日、ピアノの先生宅で唄の集いがありました。

贅沢なピアノとギターの伴奏です。



メンバーは、上は八十何歳。 男性ひとりに女性四人、いつもの顔ぶれです。


最高齢の女性も気が お若くて、明るくて、楽しい方です。


気心がしれているので、笑い皺製造に行くようなものです。






休憩にはペットのタンゴが待ちかねたように仲間入りします。聞き分けよく待つことのできる賢い犬です。


まだ子どもで、動きには子ども独特の可愛らしさがあります。




集い終了後、近くのレストランに流れます。


そこで仕入れた「男の料理。」


Nさんは何年も前に奥様に先立たれておられる70歳ちょっと?の方です。


マメな方で、料理講義始まりました。


先ず、


玉ねぎ一個をラップしてチン。


柔らかくなった玉ねぎを、鍋に適量の水を入れコトコト煮る。


出汁はあってもなくてもいい。


とろとーろになったところで塩胡椒好みで加える。


これだけ。


オニオンスープだけれども、丸ごとだから手がかからない。


早速昨日の朝やってみた。


玉ねぎ一個がまるまる体に入る。


いいね。


今朝も同じことをやってみた。


変化つけようと、とろとろなる前に食べたが、これも良い。


玉ねぎは血流を良くする。


一個すっかり食べたことで、なんだか血が綺麗になった気分。





手をかけたのは、上と下のヘタを切っただけ。




この方には以前にも簡単料理をおそわった。


キャベツ洗う。


手でちぎる。


水気を取る


タッパーに入れる。


細切り塩昆布を適量パラパラと加え、オリーブオイルをふりかける。


それだけ。


冷蔵庫で寝かす。






というもので、簡単美味しい「男の料理。」


この方は、近々、幼な馴染みの女性を迎えられる。


いいね。


お料理、してあげるのかなあ?

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