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平成の虚無僧一路の日記

良い言葉を発していれば認知症にならない 

2016年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 
他人を貶めたり、批判するような言葉ばかりを発していると、
 脳の機能低を招き、認知症になる可能性高いと、
 東フィンランド大学の脳神経学者「アンナ・マイヤ・
 トルパネン博士」が 調査研究成果を発表。
 平均年齢71歳の1449人を対象に 言葉と認知症の
 テストをしてみたところ、「誰も信用できない」と強く信じて
 いる人は、平均の3倍も認知症になるリスクが高いことが
 判明しました。
言葉は口から発すると、思っている以上に健康や精神に
影響を与えます。心が安らいだりするような言葉は意識して
口に出すことで、脳内物質の分泌がさかんになりますし、
心も穏やかになります。
楽しい言葉や嬉しくなる言葉、笑いなどは脳の「ミラーニューロン」の
働きにより連鎖的に人から人にも伝わります。逆に、負の思いを
言葉に出すと、同じように伝わっていきますので ご注意
とのこと。
 

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