熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

新年に誓い実行する事 

2016年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新年明けましておめでとうございます
厳しい寒冷の時機でありながら、穏やか過ぎる正月を迎え、温暖化に危機感を一層覚える出来事。最早九州地域では米作、リンゴ、柑橘類から転作をすべきと学者は述べていました。海では取れるべきお魚は居住地自由選択居なくなって居るようですね。その内スキーは本州では出来なくなるのでしょうかね。
          
自己実行の誓いとは自らの体力向上維持に就いて厚労省の定義である健康寿命を延ばす事を継続実行する事です。現在の健康寿命は男子71才、吾輩81才でとっくに10年前の出来事に成りますが、生命有る限り、寝込む・家が判らない・にはならず、天引きされいる介護保険生涯全損(払い損)で終わりたいと念じています。

その為早足トレッキング・自転車走行・ジムマシーントレーニング・3本柱を生活の軸として過して行きたいと念じています。 その集大成がスキーではないかと思って居ます。スキー場でまだまだ年長者にお会いする事から望みは充分あるはず、空手形に成らない様にガンバリマス。

年末自分の足に投資!トレッキングシューズを購入、春に買ったトッレキングポールも良いものを買えば止める事が出来なくする事を考えての策。写真当人の雄姿
大きな願望「リニアカー乗車を実現」を掲げ12年先を目指します。病院医師に問いかけても返事をしてくれませんが、本日は元旦、「一年の計は元旦にあり」4月1日エイプリルフールではなく、政治家の政策放言よりマシのはずで、楽しくガンバリマス。

文庫版で写真の本国家の危機的財政を救う為に70才にして死亡戴きたいと法案可決され所から始まる不健康延命者にとって厳しいお話、後期高齢者は必読書のご紹介でした。

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