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幸せを感じるための一手 

2015年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

幸せを感じるための一手人の頭脳はかなり優秀なものですが、それでも人は「忘れる」ということをします。「記憶する」をする一方で、その反対の「忘れる」ということもしながら、自分なりに頭脳に過剰な負荷 を与えないようにしていると言われます。人は、楽しいことや嬉しいことや感動・感激というポジティブな感情を生み出したイベントは結構覚えているものです。そういうことは「記憶する」「覚える」というスイッチが押されているのだと思います。そして、ヒマさえあればそれらを思い出してその想いに浸り、再び三度(みたび)感動・感激することで、ますます覚えていられるようになります。「忘れる」というスイッチを押していいのは、イヤなこと、許せないことなどネガティブな感情を生み出したイベントに関して・・・です。そんな怒りの感情を思い出しても良いことが何もないからです。思い出すとイライラする・・・とか、ムカムカする・・・という負の感情が起きるのが関の山です。そういう意味では、やはり忘れられるものなら忘れたほうが良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうしたイヤなことを良い感情に変える手としては、イヤな出来事の後にすぐさま良い出来事や現象をセットして、あのイヤな出来事はこの良い出来事を引き寄せるトリガー(引き金・きっかけ)だったんだ! ・・・とか、あの出来事はイヤなことだったけど、あれがあったおかげでこのハッピーな出来事が起きたんだ! ・・・と自分の頭の中で無理にでも構成し直すことです。 「あのときのイライラを認めてあげたご褒美がこれだ 」と自分で幸せのネタに変えてしまうわけです。これが使えるのは、イヤな出来事と良い出来事が時系列的に近い段階で起きてくれたときです。残念ながらタイムラグがありすぎると結びつけるにもけっこうムリが生じます。そんなときは・・・やはり「イヤなことを忘れる」のが手っ取り早いと思います。 イヤなことはサッサと忘れて、反対に良いことはいつまでも覚えておいて、常時ハッピーな状態で暮らしていけるといいですね。皆さま 今年もいろいろお世話になりました。2015年もあと2時間ちょっとになりました。ぜひ健やかなまま良い年をお迎えください。

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