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大瀧神社 大竹市 4対の狛犬 

2015年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大瀧神社 大竹市 4対の狛犬
大瀧神社の由来は古く、推古天皇即位5年(604年)9月19日に、村の氏神社として、当時、横竹村字弥ケ迫(元町四丁目)に創建されたと伝えられています。


江戸時代に入り元文5年(1740年)現在の歯朶山に遷座し、社号も「大滝神社」と改め今日に至っています。


祭神
多岐津姫命(たきつひめのみこと)
相殿  宇迦之御魂命、事代主命、大山津見命
金刀比羅大神 住吉大神 天鳥船大神


石段





由緒

石段下の狛犬





























大正十二年 石工 川本作十郎



石段


石段一を登り一の鳥居から


 一の鳥居後の大きな古い浪速型



















文化元年(1804)



















阿は特にかわいいです


欠けも無い211年物


大浪速型から拝殿

拝殿
ここからほとんど見えませんが二対の狛犬がいます




境内社の祇園社
御祭神は須佐之男命 櫛名田姫命 八柱御子神

 由緒
  明和七年五月(一七七〇年)創建。 当時、村に流行した悪病(疫病)を鎮めるために、京都・八坂神社より勧請。

 昭和六十年十月。歯朶山遷座二五〇年記念事業の一環として
現在地に遷座された




拝殿前に二段、石段があります
拝殿前の石段下の対















これも大きな狛犬です


















皇紀物です。
皇紀二千六百一年(昭和16年)1941


拝殿前から



拝殿


拝殿前は靖国型


















大正九年


台座とも良い彫りしてます。



















本殿
安永六年(1777)再建。三間社流造り 銅板葺き


本殿横から拝殿








               拝殿前から


            大浪速型と鳥居


二年ぶりの訪問でしたが楽しめました。

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