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SEALDsとは? 

2015年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



SEALDsの落選運動(安保法制の成立に賛成した議員を落選させる活動)

安保反対デモで注目を浴びた学生団体「SEALDs(シールズ)」の呼び掛け
産経新聞(iRONNA)記事参考&引用、詳細記事を参照下さい

SEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)HPより
自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションです
担い手は10代から20代前半の若い世代です
私たちは思考し、そして行動します
私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します
その基盤である日本国憲法のもつ価値を守りたいと考えています






SEALDs(ネットより引用)

SEALDsとは?
インターネット世界で誕生した団体です
特定秘密保護法に反対する団体でしたが、法案の成立とともに影が薄れました
活動のテーマを、安保法、安倍政権に反対すると事を前面に打ち出しました
安保法を廃止すべく「安保法に賛成した議員を落選させる」運動を始めました
テレビ朝日「報道ステーション」や、TBS「NEWS23」のおかげだで知名度拡大しました
かつての全学連、全共闘と対比して、ディレクターには新しい政治スタイルとでも見えた?
電波とネットが、団体を作り出したともいえるのでは?

SEALDsを盛り上げた組織
全学連や全共闘世代、共産党、中核派もSEALDsの政治運動を広めた
SEALDsを政治的に利用するために民主党もすり寄ってきた
民主党代表は、共産党が掲げる連立政権「国民連合政府」構想に乗りそうになった
 ☆共産党が一方的に候補者を下ろして民主党を応援してくれれば「ありがたい」といった思惑?
 ☆宮城県議戦では、勢いがあるのは共産党の方で、民主党の縮み志向がはっきりした

民主党代表は、保守派と左派を結んで党を大きくしたい?
左右を結ぶ方式は民主党誕生のときから同様です
政権をとった途端にその矛盾が露呈した
旧社会党勢力が中国の方を向いてしまったため、日米関係は最悪となった
共産党と民主党を結ぶ方式として、小沢氏は「オリーブの木」方式を提唱している
オリーブの木に登録した野党各党は当選したら連立内閣を目指す

国際情勢は、集団的自衛権が行使できなければ危ういのでは?
中国は、南シナ海の岩礁を埋め立て、基地を造ろうとしている
「尖閣諸島は中国の固有の領土」だとも宣言している
米軍は、尖閣までは手助けしてくれないだろうが、中国を牽制することはできる
中国は太平洋の半分を寄こせ、と米国に言っており、軍備を着々と整えている

作家や芸能人のパフォーマンスの演説
左翼の人々は、シールズのおかげで日本の安全が保たれているとでもいうのか?
左翼の衣を着るのが、インテリだと思っているのでは?

「選挙が終わったら解散する」無責任な団体から国を守るには?
日本の平和は憲法9条のおかげで保たれているわけではないのでは?
専門家の一部人々は、皮肉を込めて、憲法に「台風は来ないでくれ」と書いたら「台風来ないの?」と
「徴兵制が始まる」不安をあおる手口、パフォーマンスの演説で国論を迷わせてもらっては困る?
安保法がなくなったら、日本の安全はどうなるのか?

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