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もはや売る物なし? 

2015年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



P社本社売却

東京本社にはじまり、AV機器事業、DJ機器事業、今度は川崎の本社不動産
カーナビゲーショッシステムなどの車載機器事業に経営資源を集中
ZAITEN1月号記事参考&引用(詳細ZAITEN1月号参照)












カーナビ(ネットより引用)


P社本社の土地・建物の売却することを決めた、売却額は非公開
車載機器事業の開発部隊の一部を川越市に移し、本社は東京・文京区に移転する計画
今年、赤字のAV機器事業譲渡、AV機器関連で唯一黒字だったDJ機器も米ファンドに売却した
AV機器の看板を下ろし、車載機器事業に特化していくことになった

車載機器事業は、P社の売上高の7割を占める
ネットにつながる「コネクテッドカー」の開発が活発化しており、車載機器事業には追い風が吹く
「自動運転でなくてはならない会社を目指す」と社長は述べる
自動車がスマートフォンやネットと融合していくことは、IT企業にとって大きなビジネスチャンス

車載機器分野でも急速に存在感を高めている
P社の足下の業績を支えるはずのカーナビの不振が続いている
カーナビの代わりにスマホを使うドライバーが増え市販カーナビ市場は縮小している
P社は、市販カーナビを主力としており、その影響をもろに受けた
1年前90万台余あった出荷台数は、今期は70万台に落ち込む見通しだ
自動運転やコネクテッドカーが、連事業が収益に貢献するのは、早くても5年先になる
相次ぐリストラと本社売却、社員のモラルハザードを招く中、P社の復活への道は?

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