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興味を感じた2つの経済記事 

2015年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日銀総裁が12月に繰り出した異次元緩和の「補完策」

無風を織り込んでいた株式市場は乱高下
12月異次元緩和の補完策は、ETFの購入拡大、買い入れる国債の期限延長
日銀総裁が動くときは、巨大なハズーカをぶっ放すというのが市場のコンセンサスでした
補完策は、結果としてパワー不足でした
株価大幅安!日銀総裁の「賭け」は失敗に終わるか? デフレ脱却への道はいまだ見えず
現代ビジネス12月記事参考&引用

ブラックロック・JPモルガンが推す16年の債券取引

欧州国債市場で、15年度リスクの高い領域に飛び込んだ投資家が圧倒的な勝者となった
世界の主要な資産運用会社の間では、16年もこの流れは変わらない
ポルトガルやイタリアなど信用力が低い欧州周辺国の債券が、他をしのぐパフォーマンスを示のでは?
米国債のリターンは、来年マイナスになる見通し
GOOオンラインニュース記事参考&引用






ネットより引用

日銀総裁が放った「二発のバズーカ」の異次元緩和
日本経済に株価の上昇と円安、雇用の改善という恩恵をもたらした
物価上昇の歩みは悪く、デフレ脱却への道筋が十分に描けているとは言えない
今後、新興国経済の減速というリスクへの警戒も必要だ

市場は「日銀総裁バズーカ第三弾」へ期待感
16年10月、日銀は、追加緩和を大手金融機関の幹部から突き上げられた
日銀は、市場の期待をあっさりと受け流し、追加緩和を見送った
市場から第三弾を放つという期待感が市場から消えたわけではない

欧州は、景気回復の勢いが弱くデフレリスク
ECB総裁は来年追加緩和に動く必要が出てくると予想される
ECBが追加刺激策すれば、欧州債が米国債をアウトパフォームする要因になる

低格付け欧州国債の15年度リターン結果
ギリシャ債の今年のリターンはプラス22%
イタリアとポルトガルの債券も、プラス3%を上回るリターン
格付けの高いドイツや米国の債券のパフォーマンスは低い
ブラックロックは、来年にかけてポルトガル債を選好すると説明

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