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映画が一番!
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
2015年12月17日
テーマ:SF・ファンタジー
映画ファンの皆さん、こんにちは〜!
今日の映画紹介は
「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」。
日テレ系で2015年12月18日(金)21:00〜放送。
「スター・ウォーズ」シリーズの最新作である
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が
いよいよ明日、18日(金)に全世界同時公開!!
その公開当日に合わせて、その1作目を放送。
本作が公開されたのは1978年(昭和53年)ですから
37年も経っているとは…。
でもスタートが”エピソード4”から始まって
なんでと思ってましたが、
それから”5、6”と続き、”1〜3”の順序で公開。
だから、明日公開される作品は7作目になり、
これも3部作の予定のようで後、2作は楽しめるようです。
A long time ago in a galaxy far, far away…。
"遠い昔、はるか彼方の銀河系で…”。
キャッチコピーは
”May the force be with you!"。
そこではモフ・ターキン(ピーター・カッシング)と
ダース・ベイダー(デビッド・プラウズ)は
巨大な宇宙ステーション型の要塞デス・スターを
根城に帝国を築き、全宇宙を支配していた。
一方、帝国に抵抗する共和主義者を率いる
レイア姫(キャリー・フィッシャー)は、
デス・スターの設計図を盗み出すことに成功するが、
ダース・ベイダーに捕らわれたレイア姫は
ロボットのR2-D2に図面を記憶させて逃がす。
R2-D2と 相棒の宇宙語通訳ロボットのC-3POと
共に不時着したのは、タトゥイーンという砂漠の惑星。
そこで、ロボット2体を屑鉄として買い取った
青年・ルーク(マーク・ハミル)は、レイア姫が
オビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)という人物に
あてたメッセージを発見する。
彼はオビ=ワンというジェダイ騎士の生き残りだった。
帝国軍の兵士によって育ての親を殺害されたルークは、
ベンと共にレイア姫の救出に向かうことを決意。
ならず者だが宇宙船の運転の腕は確かな
ハン・ソロ船長(ハリソン・フォード)と
相棒のチューバッカ(ピーター・メイヒュー)の操る、
ミレニアム・ファルコン号に乗り込み救出に向かう。
当時、34歳のルーカス監督は言ってますね。
”7才から70才までのあらゆる人を楽しませ、
2時間の間、全てを忘れられる映画を作ろうと思った”と
言うだけにあって、心ときめかす面白い映画でした。
この映画で私が一番のお気に入りは
毛むくじゃらの猿人・チューバッカの言葉と言うか、
独特の鳴き声と仕草ですね。
特にその声が何かの拍子に頭に浮かびます。
アカデミー賞7部門に輝く世紀のSF映画!
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映画は生きる糧
YUHUA38さん、おはようございます!
スターウォーズの第一作目が洋画初体験でしたか、
印象に残る映画になったようです。
昨日、公開された「フォースの覚醒」も
ファンがそれぞれ好きな登場人物のコスプレで
ライトセーバーを振り回していましたが、
皆さん、映画にかける情熱が伝わってきます。
私も、早く観たい気持ちを抑えて、
落ち着いたらゆっくりと出かけるつもりです。
2015/12/19 10:24:02
こんにちは♪
この映画のおかげで、人生変わりました。
エピソード4公開当時中学生だったので、ほぼ初めての洋画体験でもあったので。
この当時青春時代を過ごせたことを、幸せに思います!(*^^*)
2015/12/18 13:56:11