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大間秀雄のブログ

V・チャレンジリーグ?第4週の試合結果 

2015年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

V・チャレンジリーグ?第4週の試合結果について 【現在成績】6勝1敗(勝点18) 2位 ※セット率による【第4週 えびの大会】2015年12月5日(土)(結果)○富士通 − つくばユナイテッド●  3  −  01set:25−192set:25−153set:25−15(内容)リーグ第6戦は、近年ライバル関係にあるつくばユナイテッドSunGAIAとの対戦。1セット目、序盤は均衡状態が続くものの、初スタメンの柳田がオフェンス・ディフェンス両方で活躍する。機動力を生かした時間差でチームに変化を与えリードを奪う。中盤に広げたリードを保ち25−19で1セット目を先取する。2セット目、富士通の勢いは止まらず、相手のスパイクを次々にブロックする。簡単に決めさせない富士通のディフェンスに相手はミスを出す。ベテラン岩井も力強いスパイクを決める。終わってみれば25−15と大差でこのセットも連取する。3セット目、今シーズン一度もストレート勝ちがない富士通は必ずこのセットを奪って勝利するという強い意気込みで試合に臨む。序盤からリードを広げ、中盤以降に出場した中川がバックアタックを次々に決め富士通はストレートで勝利を収めた。2015年12月6日(日)対戦相手:警視庁フォートファイターズ(結果)○富士通 − 警視庁●  3  −  01set:25−162set:25−173set:26−24(内容)リーグ第7戦は、昨シーズン3位ながら勝率では富士通を上回った警視庁フォートファイターズとの対戦。1セット目、お互いに意識したのかサーブミスが連発しなかなかリズムをつかめない。しかし富士通は慌てず相手の攻撃に対するディフェンスを徹底する。これが奏功し徐々に流れは富士通に。好サーブと好レシーブが重なり、理想的な形で1セット目を先取した。2セット目、序盤から富士通ペースで試合が進む。しかし、田中が捻挫をするアクシデントが発生。急遽、岩井を投入するものの、警視庁に流れを渡してしまう。ここから我慢の展開が続いたが、打開したのは岡村・横田の両センターのブロック。相手の特徴をしっかりと抑え、次々にブロックポイントを重ねる。中盤以降、一気に爆発した富士通が25−17で2セット目も連取する。3セット目、ストレート勝利が欲しい富士通だが、警視庁の開き直った力強いサーブに崩されリードを広げられる。富士通もサーブで打開を図るものの、ミスが出て苦しい展開に。サイドアウトを取ってサーブで崩すというチームの意思統一を図り、終盤戦に突入。17−20の場面から岩井が連続でポイントを奪うと、ブロックも出て一気に同点に。セットポイントは先に取られたものの、慌てず1点1点を取り続け26−24で富士通が勝利した。現在6勝1敗で同じながらセット率で2位となっているが今リーグ初めて手堅く3-0で連勝して第1レグを終わった。

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