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Jii−Jiiの日記

2015年Jリーグチャンピヨンシップ決勝戦・サンフレッチェ広島が3−2で逆転勝利した! 

2015年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サンフレッチェ広島はJリーグ年間最多得点・最小失点のチームで安定していて、一方ガンバ大阪はギリギリ年間3位で「チャンピョンリーグ」出場で年間2位の浦和レッズを破って決勝戦に出場した「何も失うものがない!」チームです。

前半、カンバ大阪は、阿部選手のゴール前のシュートが浮いてゴールを決められず、一方サンフレッチェ広島は佐藤選手の浮いたクロスのヘディングシュートが枠外にと、両軍とも決定的なチャンスを決めきりません。

後半15分広島DFのバックパスが弱く、初めて出場した長沢選手がタイミングよく飛びだしシュートしてゴールを決めました。

後半35分サンフレッチェ広島のドウグラス選手の技ありのヘディングで追いつかれましたが、直後の36分に
遠藤選手のFKのルーズボールを今野選手が詰めてシュートして追加点をうばいました。

ガンバ大阪が攻撃中の相手のフアールに激怒したオ ジェンク選手が相手選手の胸に両手で突き倒し一発退場となり
流れは大きく変わりました。

残り時間5分とロスタイム5分計10分間でガンバ大阪の大きなミスを犯して勝試合を失いました。

即ち一つ目は、ワントップのパトリック選手のカウンター攻撃が私には時間さえ稼げば良い様な、GKとDFとの勝負を避けた様なドリブルで、シュートまで至らなかった事と二つ目はベテラン今野選手が攻撃を急ぐあまりのスローイングをサンフレッチェ広島にボールを奪われたために、後半46分青山選手にクロスを上げられ佐々木選手にヘディングシュートされて同点となる。更に後半51分に柏選手のゴールで勝ち越し勝利をつかみました。

松木解説者が試合開始前冒頭にリザーブ選手の活用如何が試合を決めると言っていた通りになりました。

サッカーの面白さ・怖さを十分に堪能した素晴らしい試合でした。

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