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Jii−Jiiの日記

生活の中で 念仏するのでなく 念仏の上に 生活がいとなまれる 和田 稠 

2015年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月 法語

生活の中で 念仏するのでなく 念仏の上に 生活がいとなまれる

解説

「生活の中で念仏する」ということは、念仏を手段にして、苦悩をなくそう、たすかろうとしている私たちのすがたとも言えるのではないでしょうか。しかし、それは本当の意味で私たちのすくいにはならない。むしろ、そういう個人的な思いを打ち破っていくような形で、私たちを歩ませるような如来の呼び声〈念仏〉が届く。その念仏のはたらきに出遇い、歩んでいるすがたを「念仏の上に生活がいとなまれる」と表現されているように思います。

感想を・・・
私の場合は、確かに願いを叶えてほしい時、仏壇の前で「南無阿弥陀仏」と三回となえて願いをこうていました。

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