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おいらんカレイの美味しさ!  北海道室蘭市にて 

2015年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 


 
 
   ショッピングモール「イオン」のお魚やさんに立ち寄った。 何と! 4枚一皿 398円である。 安い。 すぐアタマをとってもらい、カゴに入れた。 一日寒風に干して、夕食の肴となった。
 
 
 
 
 おいらんガレイは、生の時は表面がヌルヌルして気色が悪い。 でも、焼いて皿に上がると、ちょっと臭味があるが、美味しい。 焼き過ぎないで、ミーディアムにやわらかく焼くのがコツである。
 
 
 おいらんガレイは、市場や漁業組合で統一が図られているようで、この20年くらい前からどこの魚屋さんで 「なめたガレイ」 である。
 
 どうして「おいらんガレイ」と言っていたのであろう? 水族館や魚屋さんの大きな水槽で見たことがある。 垂直に泳ぐ時がある。 腰をナヨナヨとくねらせて舞っていましたよ。 でも、カレイは一般的にそう言う習性だよね。
 
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