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科学者も困惑、海面上昇の原因はどこに… 

2015年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



温暖化理論を破綻させた「南極の氷増加」

南極の氷が、増えていたことが米航空宇宙局(NASA)の観測結果で分かった
温暖化で、南極の氷が溶け出し、海面が上昇しているとの従来の学説を覆すものです
NASAは「海面上昇の要因が南極以外にあることがはっきりしただけ」としています
産経新聞記事参考&引用






南極の氷増加(ネットより引用)

増加率は鈍化傾向
NASAと欧州宇宙機関の人工衛星が、約16年間に南極氷床の高さを観測したデーターです
結果、増加率が鈍化していたものの、増加傾向をたどっていたことが判明

なぜ氷が増えたのか?
1万年前から降り続く雪で、毎年1,7センチずつ積もり、氷の中に圧縮されていくためでは?
増加分は、これらの雪と思われる?

定説の理論が破綻
海面上昇の原因は、南極大陸やグリーンランドから溶け出した氷だといわれてきた
国連のIPCCの報告書でも、温暖化の影響で南極の氷は減り、海面が上昇していると断言していた
研究チームは「西部でも内陸部では、東部とともに減少分を上回る勢いで増えていることが確認できた」と明言している
「温暖化で南極の氷が溶けて海面が上昇している」との論理は破綻することになる

グリーンランドの影響大?
海面上昇の原因が南極以外にあることがはっきりし、問題がより複雑化してきた
予断を持たずに議論することの重要性を改めて示した

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