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大間秀雄のブログ

V・チャレンジリーグ?第2週の試合結果 

2015年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


V・チャレンジリーグ?第2週の試合結果【現在成績】  3勝1敗(勝点10) 2位【第2週 浜松大会】  2015年11月21日(土)  (結果)  ○富士通 − トヨタ自動車   3  −  1   1set 25 − 18   2set 20 − 25   3set 25 − 23   4set 25 − 20  (内容)   リーグ第3戦は、昨シーズン1勝1敗と星を分けたトヨタ自動車サンホークスとの対戦。   高卒選手が成長著しい、若さ溢れるバレーを展開する攻撃的なチームである。   1セット目、富士通は出だしからブロックがはまり、連続得点を重ねる。その後も富士通の勢いは止まらず   17−5と大きくリードを広げる。終盤は富士通のミスにより少し点差を詰められるものの25−18と   1セット目を先取する。   続く2セット目、相手のサービスエースなどで序盤リードを広げられる。中盤以降は一進一退の攻防となるが   終盤に富士通が我慢できず、20−25で2セット目を取られてしまう。   3セット目は序盤に大量リードをするものの、その後7連続失点。一気に同点に追いつかれてしまう。   中盤、岩井と三芳を投入し流れを変える。これが奏功し、苦しみながらも25−23でこのセットを奪取する。   4セット目、富士通は安定した戦いぶりでリードを広げる。中川のサービスエースなどで勢いをつけると   最後も新のサービスエースで試合を締め、富士通が勝利した。  2015年11月22日(日)   ●富士通 −  大同特殊鋼    2  −  3   1set 25 −16   2set 22 −25   3set 25 −21   4set 22 −25   5set 12 −15      (内容)   第4戦は、チャレンジリーグ昇格後は1回も負けたことの無い大同特殊鋼との対戦。   今シーズン全勝と好調を維持しているチームである。   1セット目、前日と同様、序盤から勢いのあるゲームを繰り広げる。相手の自由にさせないディフェンスと手数の多い   オフェンスが噛み合い、25−16と大差で1セット目を先取する。   2セット目、相手はメンバーを入替え打開を図る。富士通も負けじと応戦し、17−17と同点で終盤戦に突入。   ここから抜け出したのは大同特殊鋼。富士通の穴を狙った攻撃で連続失点をしてしまう。このまま試合は進み   22−25で2セット目を取り返される。   続く3セット目、富士通は岡村に代え手塚を投入する。しかし流れは大同特殊鋼。中盤までに5点差を付けられてしまう。   しかし富士通も諦めない。粘り強いディフェンスを繰り広げチャンスを伺う。終盤に岩井を投入し攻撃のリズムを変えると   それが上手くはまり、4連続得点を重ねる。最後も岩井のサーブで3連続得点を重ね、25−21と逆転でこのセットを奪う。   勝負の4セット目、お互い意地のぶつかり合いで中盤まで2点差以上開かない締まった試合展開となる。   しかし、21−22の場面で相手のピンチサーバーに崩され3連続失点。22−25でファイナルセットへもつれ込む。   5セット目、中盤までは富士通優位だったものの、最後はブロックされ12−15で今シーズン初黒星となるとともに   対大同特殊鋼との試合で10年ぶりの敗戦となった。

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