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スマホ料金の見直しを首相が指示? 

2015年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



スマホ値下げ「総理指示」骨抜きになるか?

迷惑顔の総務省と大手3社
目標値隠しに躍起で、ライトユーザー向け手直し程度か?
FACTA12月号参考&引用(内容充実しており、皆様にも購読お勧めします)








スマホ料金(ネットより引用)

大手携帯電話事業者(キャリア)や総務省官僚たちの言
首相が、経済財政諮問会議の場で携帯電話料金の家計負担の軽減を求めた
トップダウンによる「携帯電話料金を下げろ」という寝耳に水の発言だけにキャリアは困惑
内閣支持率低下策として取上げたのでは?

消費者支出の通信費の割合(5,4%⇒4,2%(▲4,000円↑)へ
有識者の検討会議で、一定の結論や方向性が出たものばかりで「何を今さら」の感じです
総務大臣補佐官も「高いから安くするという単純な話ではない」と最初から逃げ腰
日本通信の配布資料に同社が試算した「目標値」消費者支出の通信費割合4,2%と明示されていた
キャリアが、4・2%に圧縮したからといって経営の屋台骨がすぐ傾くとは思えない
総務省に、第一次安倍内閣当時のリーダーシップを再び期待するのは無理なのだろうか?

総務省がリーダーシップが重要
今回も「ユーザー間の不公平を是正」「通信料金と端末料金を分離」「3社横並びの料金がけしからん」と同じ議論
総務省がリーダーシップを発揮して3キャリアに行政指導を行えばよいだけの話
前例踏襲主義はこういう場合に利用するのだ

「アップル」を逃げ口上でキャリア3社の言い分
かつて競争政策を進めた結果、端末の販売台数が落ち込み、T不況を招いた
アップルのビジネス手法に対するキャリアの不満

今の料金の体系は、アップルがキャリアの契約とでも言いたげ)
アップルの優越的地位の乱用は目に余るといった不満です
3社とも・IPhoneを扱うようになり、IPhoneを優遇する料金プランを打ち出している
アップルの内情に詳しいある関係者は、公取委に駆け込んでも無駄です
アップルは、世界最高レベルの法務部門を抱え、どこを突かれてもボロを出すような契約はしない
「ライトユーザー向けプランを追加してユーザーの選択肢を増やす」などという小手先の結論でお茶を濁す?

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