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慶喜

DISCOVER THE JAPANESE FOOD 

2015年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



太る要因は、炭酸飲料やジャンクフードだけですかね?

炭酸飲料の糖分やジャンクフードの質の悪い油や食品添加物も肥満の一因
現代人は、カロリーを摂取する栄養素が、戦後より大きく変りました
現代人は、カロリー意識するとともに、より重要なのは、食事を和食中心見直す事では?
YAHOOニュースより(圓尾 和紀さん/管理栄養士)を参考&引用






一汁三菜(ネットより引用)

現代人の健康問題は肥満に起因
現代人を悩ませる生活習慣病は、多くが肥満に起因しています
日本人の肥満率は、男性が約30%、女性が約20%です
40歳代の男性の、3人に1人は肥満です

肥満の人の食生活のイメージ?
砂糖がたっぷり入った炭酸飲料をがぶ飲み過ぎ
ハンバーガーやフライドポテトをほおばるなど、カロリーの摂り過ぎ

現代の日本人のカロリー摂取量は、戦後と同水準
終戦直後の46年で約1,900Kcal、高度経済成長がピークで約2,200Kcal
最近は、約1,900kcalと戦後直後の水準まで低下しています

食事内容で、戦後から現代で何が変わったのか?
脂質由来のカロリー摂取が増加(46年7%⇒05年約25%)
炭水化物由来のカロリー摂取が減少(46年約81%⇒約60%)
肉類の消費量は約11倍、卵は約6倍、牛乳・乳製品は約23倍
反対に、一人あたりの年間の米消費量は約半分に減少

日本型食生活一汁三菜の再評価
和食の主食は、ごはんで、おかずは低脂肪・低カロリーのものになります
パンを選ぶと、おかずの脂肪分摂取量が増す(玉子焼⇒ハムエッグ、おひたし⇒バターソテー、お茶⇒牛乳)
和食は、肉とその加工品をとらなくても魚、そして大豆でたんぱく質を補うこともできます

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