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憲法の改正でなくと新憲法制定を 

2015年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知られざる「連合国軍総司令部(GHQ)の洗脳」 

何があったか、それが現在にどうつながっているか?
約7年間の占領期間中、GHQが、日本人に対するマインドコントロールをどの様にしたのか?
産経新聞阿比留瑠比の極言御免を参考&引用






新憲法制定(ネットより引用)

自民党の稲田政調会長の投稿記事「教科書が教えない歴史」より
GHQによる言論統制等、日本人に植え付けた宣伝計画の弊害
日本が占領下の厳しい検閲でのマインドコントロールから抜けきれない部分多々あります

戦争に負け、占領国民が施した「洗脳」とは?
占領下の出来事、その影響は、学校教育ではほとんど触れられず、実態は知られていない
メディアのあり方、報道姿勢にも少なからず関わってくる問題です
例GHQは、日本の真珠湾攻撃4周年時
 ☆10回にわたって全国の新聞に、日本の侵略と悪行を強調する連載記事「太平洋戦争史」を掲載させた
 ☆「太平洋戦争史」をドラマ仕立てにした「真相はかうだ」をNHKラジオで放送させた
 ☆米国の原爆投下を正当化し、日本の指導者らが戦争犯罪人の指名を受けるのは当然とした
 ☆「太平洋戦争史」については、各学校に購入を求める通達文部省よりだした
占領軍は、徹底的な検閲を行い、メディアを取り締まっていることを日本国民に知られないようにした

GHQの諮問機関メンバー、ヘレン・ミアーズ氏著書『アメリカの鏡・日本』
占領軍が被占領国民の歴史を検閲することが、本当に民主的であるのか?
占領軍は、日本の歴史を著しく歪曲したと述べている
日本では、翻訳出版が禁じられていた

政界最長老の奥野元法相、GHQが作った憲法の前文に関して
前文は『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し』は、今はこのような表現は笑いものだ
軍隊や非常事態規定、環境権は必要だ
内閣が新しい憲法案を作り、国会の多数決を経て、国民投票に付せばいい
現憲法の改正でなくと新憲法の制定を唱えた

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