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じいやんの日記

政党再編? 

2015年11月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

多少傾向が違う話です。
サッカー日本代表がふがいないので・・・(無関係)
野党共闘についてに現状と意見
政治の話でしかも政党に関して、ブログで何を言いたいのかと思われるでしょうが、じいやんの備忘録と思ってください。
野党の中でも他の政党と意見がかなり異なる、共産党が言い出した話に端を発してます。
そんなことってありですか?
殆どの政党が元自民党ですので、可能性はありでしょうがそんなことでいいのでしょうかね。
私見の前に大まかなニュース記事を書きます。

「安保法案廃案」で野党が団結して安倍政権を倒し、「国民合連合政府」を樹立しようという共産党のアイデア。
これに対する民主や維新の本音は「来年夏の参院選での選挙協力は、喉から手が出るほど欲しいが、共産党といっしょに政権を作るまでのことは全く考えられない」というものだ。
これは、当然予想された反応ですね。
民主、維新の中には、こと安保法案に関しては内心は賛成という議員も少なくない。
経済政策についても、共産とは根本的に考え方が違う。
そこで政党とはで調べてみると・・・
政治において政策や主張に共通点のある者同士が集まって、意見の集約と統一された政策の形成を図り、政策の実現に向けての活動として、政権を担当もしくは目標とし、議会の運営の基本単位になるなどを行う組織または団体のことを指す。
多くの近代国家では各種の政治レベル(連邦国家、国家連合、国家、地方自治体など)での法律上の要件(政党要件)を満たした場合は、法的にも政党としての資格や保護を受けられる。
大まかな内容ですが・・・
政党内では、政策や主張に共通点が必要ですが、論議の途中では、各議員の意見が違っても良いはずですよね。
保守政党に政策に反対と言うだけで共通とはいいません。
選挙で政権を握りたいのか、議員給与が欲しいのか?
議員削減の話も忘れて・・・・
本当に国民の立場に立って意見を言っている様には思えません。
維新の会、みんなの党、民主党・・・解党なんて簡単に言わないでほしい。
選挙で選んだ国民をないがしろにして、自分たちの立場ばかり考えているように思います。
来年から高校生(18歳)も投票します。
裏切らないで欲しい!



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