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昭和2年生まれの航海日誌

嘘つき詐欺師はいらぬ 

2015年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 またぞろ大阪が騒がしくなってきたこと。
11月22日、大阪府知事、大阪市長選挙の投開票がある
からである。

 先に、「大阪都構想」の住民の結果、知事、市長は任期まで
現職を担当するが、それ以後は政治には関与しない、という
記者会見での発言だった。
 あの住民投票の負担は市民にとっては大変な負担だった
のである。

 記者会見の権威も落ちたが、橋本市長、松井知事は、任期
までに選挙があれば、再度、立候補して現職続行しようと、
もくろんでいたのだあろうか、詐欺師の面目躍如。

 行政、大学生にしてもそう優しい学問ではない、それを、一般
庶民に”二重行政”などと、まやかし、ごまかしをした。
 知事、市長は維新の会員ではなかったのだろうか。
 ならば、少しでも是正できていなければならない筈だ。

 橋下市長の発言
  庁舎の移転
  大阪市電の移管
  カジノ誘致
 など、調査、計画すら行われていないのである。
 はっきりしてしているのは、「敬老パス」の負担だけだった。
 乗車ごとに50円は負担してくださいと、バス、乗車すると、
必ず、帰らなければならない、100円が必要とされる。
 判っていながら、そのようなことを言う。
 それで 自分の給料も減額したから、と言うのはまやかしだ。
 一サラリーマンなら、これは死活問題ではある。
しかし、 市長の給料が仮に倍額となっても、大阪市の財政では、
影響のないことだ。敬老パスと言い、これもペテン師らしい手口では
ある。
 嘘つき、詐欺師はこの大阪にはいらないぞ!
 
 まあ、誰が何と言っても、維新政治は「ウソとペテン」 「金権」
「独裁」で市民が離れようとしているのは明白である。
   

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