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「一億総活躍」の意味が分かりました 

2015年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「一億総活躍」は「船の名前を変えただけ?」

安保法制成立後、ひたすらアジア外交などで成果をあげている首相
内政の目玉「一億総活躍社会」は、参院選や世論対策?
『一億総活躍社会』で狙ったのは、小泉進次郎ムードでの参院選対策
GOOGLEニュース(現代ビジネスより)










一億総活躍(ネットより引用)

安倍政権を『船』としてみると
船、船長も船員スタッフ、向かっている方向も全て同じ
船長は、安倍首相、スタッフは経産省を中心にした側近
方向は、長期政権維持、憲法改正、財界と連携した経済政策
船名を、統一地方選挙向け『地方創生号』から、参院選向け『一億総活躍社会号』と変えた

第三次安倍内閣の発足の自民党のポスター
新内閣のスローガンである「一億総活躍社会へ」が中央下に書かれている
首相の説明でも「一億総活躍社会」は、あいまいな言葉が入り乱れている

首相が説明する「新三本の矢」「一億総活躍社会」
☆GDP600兆円 ☆出生率1,8 ☆介護離職ゼロ
これらを実現し、50年後も人口1億を維持しできるような日本に変える
「アベノミクスの第二ステージに移る」と言いながら、「第一ステージの成果」は総括されていない
一億総活躍社会を、官邸は『政策』ではなく『国民運動』考えているのでは?

キーマンは、小泉進次郎?
スローガンを掲げ、担当大臣が全国を回ってタウンミーティングや車座集会などを各地で開催
国民の意見を聞きながら、政権への期待や人気を高めていく国民運動
PR活動、世論対策が主たる目的で、「政策」として何かを実現しようというのではないのでは?
政権浮揚や、来年の参院選にプラスになればいい
官邸は「一億総活躍」の担当大臣に、小泉進次郎氏を充てることを想定していた
進次郎が全国を回り、若い人たちなどと、50年後の日本について対話集会などでムーブメントを起こすプラン?

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