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2015年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「加藤活躍相」とは?

政治家というより己を殺し、影に徹する『ザ・官僚』
安倍再登板政権のキーマンは、加藤『1億総活躍相』では?
FACTA11月号参考&引用(内容充実しており、皆様にも購読お勧めします)
敬称略










「加藤活躍相」(ネットより引用)

加藤『1億総活躍相』の評判は、政官界ですこぶるいい
首相から聶厦されながら、他の取り巻き連中と違って寵愛をひけらかさらなのが最大の理由である
『1億総活躍相』の仕事は、各界有識者の国民会議を招集する、首相同様政権では、中心的役割
「ポスト安倍」の1人ですが、加藤なら決してそうはならない、という裏返しの安心感が絶大です
初代内閣人事局長を務め、大臣にもなり、官僚同期で一番の出世を遂げたのだから、政界転身は大成功?

『1億総活躍相』加藤家へ婿入りの顛末と、政治家として
義父加藤六月には、娘が2人、『1億総活躍相』が婚約したのは長女でした
長女は、結婚を目前に突然婚約を破棄し、米国大学へ留学してしまった
『1億総活躍相』は結果、妹と婚約し加藤は婿養子となった
国政選挙にチャレンジしたが、議席を得だのは6年後の09年、苦労人です
生来の耐え忍ぶ資質に加え、官僚・浪人時代の経験でますます磨かれました?

義父加藤六月は、安倍晋太郎に重用されていた
晋太郎が、首相目前で病死すると、加藤は跡目争いに敗れて派閥を追われ、自民党を離党&引退
加藤六月は、晋太郎と自らの政治人生の無念を重ね合わせ、首相の政権獲りが悲願でした
加藤六月の葬儀委員長は、首相が務めている

『1億総活躍相』地元後援会を牛耳る義母と同居
家庭では「ゴッドマザー」に服従する生活スタイルまで、安倍晋三を見習う忠臣ぶりです
加藤六月の長女も、内閣官房参与に起用された
安倍政権中枢の人事は、ごく狭い2代にわたる家族づきあいの縁で決まっている
中世武家社会の用語で言えば、加藤家は安倍家に仕える「家の子・郎党」のような関係です

首相の縁故・情実人事は、枚挙に暇がない。
本田内閣官房参与は、首相が父親の外相秘書官時代、在ソ連大使館の2等書記官で世話係でした
長谷川首相補佐官兼内閣広報官は、米国留学中に神戸製鋼ニューヨーク駐在員だった首相に近づいた
塩崎厚労相は、共に父親の大臣秘書官だった2世同士の盟友です
首相は、自分と安倍家に尽くしてくれた「身内」を大事にするゴマすりに弱い甘い体質では?

「萩生田人事局長」に霞が関は驚愕
『1億総活躍相』の後の官房副長官に収まった萩生田の大抜擢です
反安倍マスコミへの攻撃で挑発的な言動で、右翼ポビュリストのトラブルーメーカーです
地方創生相が残留はしたものの「1億総活躍」が突如として登場
政権の内情はこれまでと様変わりし、きしみが随所に出ている?

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