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中国「EV」開発で世界制覇目論む 

2015年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国「EV立国」へ米国に逆上陸

中国EVメーカーは、『テスラキラー』と言われ、カネに物を言わせ人材引き抜く
中国は、参入障壁の低いEVを、先進国に追いつくため産業政策の中心に据えた
日米欧と同じスタート地点に立てると考え、多くのEV奨励策をとってきた
FACTA11月号参考&引用(内容充実しており、皆様にも購読お勧めします)










EV(ネットより引用)

自動車メーカーは「ポストガソリン車」を模索中
現在、ハイブリッド車以外のクリーンカーの切り札はまだない
日本は、水素社会へ大きく舵を切り、中国はEVにこだわる
日本では、「未来」FCVがトヨタで発売、来年ホンダも発売予定
普通の消費者でも買える価格帯に迫ってきたのだ

中国は、クルマ社会をEVへと拍車をかける
水素車は、高価で充電も不便だから、普及は取るに足らないと考えている
中国は、「新エネルギー」車購入に、奨励金を消費者に出し、メーカーのEV参入を促してきた
日米欧の外国EVメーカーに技術移転を促す圧力をかけ続けている
中国自動車市場では、新規参入する条件が、EV技術を使った場合に限り緩和された
中国は「シリコンバレーのEVの新星、テスラモーターズに見習え」との方針です

テスラや米国の既存車メーカーから人材を引き抜き
中国には、アティバ、ファラデーの大手2社のEV車メーカーがあり、楽視網が大株主
楽視網は、英高級車社とも共同し、EVを開発を勧めている
ファラデーは、EV駆動システムとバッテリーを提供することになっている

アティバとファラデーが、テスラなど既存メーカーの脅威になるか?
資金力に物を言わせて人材を既存の自動車メーカーから引き抜いている
技術開発、デザインの人材を集めたが、幅広い部品調達、製造に必要なノウハウがたりない
2年でテスラに対抗できる高級EVを開発し、新工場を建てて市場に投入は難しいかも?

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