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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

24日のINCA神戸レオネッサ戦 

2015年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ワールドカップなどで勝つと、なでしこジャパンも盛り上がるが、なでしこリーグはまだメジャーじゃないんだね 朝刊の「今日の試合」にも、ベガルタ仙台レディースの試合があっても載ってないし・・そしてブログに書いても、アクセスは伸びないよぉ 見ていたらトップチームの試合より面白いってことも多いのに 今年のベガルタ仙台レディースは、発足以来の好成績ってことも見る方にはたまらない そこで半分忘れかけたがなでしこリーグエキサイティングシリーズ第3節は、ホームユアスタに女王(元か?)INCA神戸レオネッサを迎えました 第1節では日テレ・ベレーザに負け(まだ一度も勝ってない)、第2節はジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦で、ことごとく山根選手にやられて悔しいドローだったが、終わった後に「次は勝」って思っていたよ 今季初めてBSフジでテレビ放送があったのも、本当に嬉しかったね あの試合は終始「ベガルタ仙台レディース」ペースだったし・・前半20分に飛鳥キャプテンのゴールで先制し、43分に有町選手のゴールで追加点・・「2−0」で折り返し アウェイの試合と言っても会場は熊本水前寺でした ハーフタイムにINCA神戸レオネッサは、なでしこジャパンのベテラン川澄選手と近賀選手を投入 後半8分に常盤木学園高校出身の、道上選手にゴールを決められて「2−1」になるも、それから12分後中野選手のゴールが決まって「3−1」に・・その後間もなくINCA神戸レオネッサは大野選手に代えて、若い高瀬愛実選手を投入 その4分後奈々選手のケガでスタメン獲得だった、千葉梢恵選手に待望のプロ初ゴールが生まれて「4−1」で、この時「勝負は決まった」と確信したよ その4分後に若い増矢選手にゴールを決められて、結果的には「4−2」勝利だった ベガルタ仙台レディースの選手らは躍動していたが、若い選手が多いから その点INCA神戸レオネッサはベテラン投入と言っても、多くは30代の選手で見ていてピークは過ぎたって感じた 勿論澤選手はフル出場でした 私は「背番号7」の中島選手が「要注意」と思っていましたが、ゴールはやはり若い選手たちでしたね そしてGKも海堀選手や福元選手じゃなく、近い将来山根選手の時代到来と・・この日鮫ちゃんは出てなかったしサブにも入ってなかったが、ケガかなぁ・・今季もあと2試合を残すのみとなったが、ベガルタ仙台レディースはトップチームと違って、2試合ともホーム戦だからね ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは前半、浦和レッズダイヤモンドレディースに「0−2」で負けていたが、「2−4」になり最終的に「4−4」のドローだった 翌25日にあった日テレ・ベレーザ戦で、アルビレックス新潟レディースは「1−2」で負けたから、ベガルタ仙台レディースは3位ながら「勝ち点8」で並んでいる 1日はホームでアルビレックス新潟レディース戦だから、しっかり準備して欲しい 何か「来季が楽しみ」って今から思うよ  にほんブログ村 ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)o いつも応援ありがとうございます

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