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アラスカ最南端の街「ケチカン」 

2015年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アラスカクルーズ6日目  5月11日

朝になり、バルコニーに出ると最期の寄港地、ケチカンが見え始める。

美しい眺めにうっとり

この日も晴天、ケチカンは雨が多いと聞いていたので本当に感謝!!















午前10時に入港だったのでバルコニーから接岸をずっと見ていた。

9万トンの巨大な船を何の衝撃もなく接岸するのには毎回驚く

自家用車のバックも上手く出来ないワタシには神業としか思えない。



















船から見えるケチカンの街はこれまでの街と比べると活気が感じられた。

漁業が盛んで、特に「世界のサーモンの首都」と呼ばれて発展した街

漁港も兼ねてるのか、漁船が停泊していた。































接岸するや下船してケチカンの街をぶらぶらすることに












街に降りて、船を見ると、まるでビルのよう











トーテムポールの町とも言われていて

あちこちにトーテムポールが見られた。




















観光用の水陸両用バスが沢山走っていた。

乗ったまま海に入るのを見てみたいと思ったが機会がなくて残念


















ケチカンの街の見どころ「クリークストリート」

川沿いに可愛い土産物屋が並んでいる。



















クリーク通りの入口












建物が川に突き出て建っているので

細い木で大丈夫なの?と思ってしまう。












日本の鯉のぼりに似ている。

アラスカにも同じようなのがあるのね。

でも、これは鯉でなくて鮭のぼりかな?











秋にはこの川を鮭が産卵のためにのぼってくるのだそう

それは圧巻だろうと思う。












橋の上から鮭を見るのだろうね。











ここでサーモン類のお土産を購入

試食を惜しげなくふるまってくれる。


















親子でカヌーの練習かな?

日本では見ない光景












添乗員おすすめのクリームチャウダーを食べる。











小さなクリーク通りだけど

アラスカならではの土産物屋が軒を並べ

楽しいところだった。

もっと時間が欲しかったところ

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