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じいやんの日記

ひらがな 

2015年10月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

パソコンで文字を入力する際に、ブラインドタッチではなく、キーボードを見ながら打ち込むと、文字変換を確認せずに確定してしまうミスが時々ある。
最後に気が付いて訂正することもあるが、慣れた文字だったり、短い文章の時は間違ったのに気が付かないままにエンターを押してしまう。
一瞬!虫の知らせで気がついてももう遅い!
それを防ぐ方法を色々考えてみたら、基本的な事に気が付いた。
誤変換するなら、ひらがなのままが良いのでは!
誤変換の漢字でも、読む人は「変だな?」と感じると逆にひらがな変換して、書きたかった文字を探ってくれる。
そして、誤変換だったことを理解して、業務上支障が無いようだったら、特段の指摘もせずに、放置する。
しかし、読みが分からないような、誤変換は理解する方法が見当たらず、本当に困ってします。
漢和辞典でも難しい!
日本が難しい!と外国人が言う原因の一つに、ひらがな、カタカナ、漢字を使い分けるのが難しいと言う。
なんでも漢字がいいわけではありません。
例えば、御礼、お礼・・・どっちでもいいでしょ!
カタカナの使い方も難しい!
外来語だから、カタカナ?
スイカ、西瓜、すいか・・・どれでもOKでしょ!
しかし、電報がカタカナだった時は、読むことが難しかった記憶が鮮明に残っている。
実はこれは、文字数で値段が違ってくるので、少ない文字だったのが、カタカナが難しいと誤解されたのでしょう。
ひらがなだけの文章だったら、読めないのかな?
理解されないのかな?
理解しやすいように、状況等を書けば大丈夫では?
だって、話し言葉にはひらがな、カタカナ、漢字はありません。
日本語的英語は通じても、本格的な発音されると日本の中学程度の語学力では理解できない。
話し言葉は、身振りた表現も手助けするのは確かですが、横を向いて会話してもほとんど大丈夫です。
??????
何が言いたかったのか分からなくなったけど、ひらがなだけでブログを書いてみようかな?

余談ですが、子供の頃、白髪名をならい始めた際に「め」と「ぬ」の違いに困った事があります。
結局、「ぬ」は女の子の名前のである沼田(ぬまた)さんをイメージしながら覚えました。

誤変換はご容赦を!



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カタカナだけは

さん

なぜか、読みづらいですね。
ひらがな文字が続く時も 区切りを見極めるために
ちょっと面倒になったり。。
私はひらがなが続く時の言葉や文章は半角スペースを使ったりして、
読みやすくしたりします。

2015/10/18 09:53:06

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