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韓国“フィルタリングツール”の投げかけた問題 

2015年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



韓国政府推奨のアプリ、子供スマホ守るどころか情報ダダ漏れ

LINEの既読無視が、いじめにつながる今の風潮
韓国のような粗悪アプリでの監視は別にして、日本でも何か必要では?
産経新聞記事引用








スマートシェリフ(ネットより引用)

日本にとっても対岸の火事ではない
日本でも、子供達のLINEでの「自殺」「妊娠」「いじめ」が社会現象
親、社会は、事件が起こってから、詳細の出来事を認識する
現状では、フィルタリングツールを、法律で強制している国は稀です?

韓国の利用者監視アプリ「スマートシェリフ」とは?
韓国も、スマホをめぐり、大きな社会問題が勃発しています
「自殺」「妊娠」「いじめ」等を閲覧すれば、即スマホ遮断するアプリです 
韓国では、未成年に、監視アプリのインストールが義務つけられています
韓国政府が資金を拠出し、政府主導で開発したアプリです

「スマートシェリフ」アプリの意義
有害サイトへアクセスすると、サイトをブロックします
未成年の両親は、子供のサイト閲覧を随時チェックできます
子供が「自殺」「妊娠」「いじめ」の言葉が盛り込まれたメッセージを受信したことも分かります

プライバシー丸裸
未成年たちからは“そこまで監視されんとアカンねん!”という不平不満が続出
権利保護団体からは、プライバシーや言論の自由を犯す行為につながるとの批判が噴出
政府公認の「スパイアプリ」になる可能性があります
中国のネット検閲システム『グレート・ファイアウォール』と同じです

韓国アプリで欠陥発生
悪意の第3者により、大規模な個人情報の収集が可能です
両親と子供(利用者)の氏名や生年月日、電話番号等がハッキングされます
約38万人といわれる全利用者のデータを一瞬にして盗むことも可能です?

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