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日本人今年2人目ノーベル賞受賞 

2015年10月07日 外部ブログ記事
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梶田隆章さん『ニュートリノに質量があることを突き止めました』

教授は、物質の根源や自然界を支配する法則に興味を抱き物理を学びました
東大大学院に入り、ニュートリノ施設「カミオカンデ」の計画を知りました
東京大宇宙線研究所教授梶田隆章さん、ノーベル物理学賞の受賞






ノーベル物理学賞(ネットより引用)

ニュートリノとは?
物質を構成する最小の粒子を素粒子です
素粒子は、陽子や中性子を構成するクォーク、電子の仲間であるレプトンに分類されます
各々6種類あり、レプトンの中で3種類は電荷がなく、これをニュートリノと言います
宇宙で光の次に多く飛び交います
太陽など星で起こる核融合反応、超新星爆発、 原子炉や地球の内部から発生しています
どんな物質も透過する性質を持ち、今この瞬間にも私たちの体の内部にも降り注いでいます

ニュートリノ天文学とは
太陽や超新星爆発で生成されるニュートリノを観測し、天文現象の解明に役立てる
日本の観測装置としては、カミオカンデ、スーパーカミオカンデ、カムランドがあります
東京大学名誉教授小柴昌俊さんも、この研究でノーベル物理学賞を受賞しました

ニュートリノ天文学の歴史
宇宙から飛来するニュートリノを検出する試みは1960年代から行われています
小柴さんらのグループは、太陽からくるニュートリノを検出しました
超新星爆発の理論モデルの正しさが検証された(16万年前爆発したニュートリノを検出)

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