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オランダ風車を描いた 

2015年10月05日 外部ブログ記事
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西印旛沼のほとりにある佐倉市の「佐倉ふるさと広場」というところに1基のオランダ風車がある。佐倉市の資料によれば「佐倉とオランダとの関係は、江戸時代にさかのぼり、当時、西の長崎、東の佐倉といわれたほど、佐倉藩の蘭医学は全国に知られ、各地から医学生が訪れました。そして現在、この歴史的な交流から佐倉日蘭協会が設立され、文化交流が続いています。風車のある『佐倉ふるさと広場』は、この流れをうけふるさと印旛沼の自然と触れ合う交流の場、さらには国際親善の場となるよう設けられました」。とのこと。そして、この風車は「リーフデ」と言い、友愛という意味だそうだ。
規模は、水くみ用風車で、グランドセーラー型(地上型)で木および鉄製(オランダ製)
4枚羽根、直径27.5メートル。本体は鉄筋コンクリート造4階建、外壁レンガ積みだそうだ。竣工:平成6年3月という。まあ、かなり大きなもので、なかなか風情のあるものだ。
また、足下には、チューリップ畑が広がり例年4月中頃には見事な花を見ることが出来る。

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