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慶喜

憲法違反の疑惑?でも必要法案では? 

2015年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安保法制に対する民主党の言動は歴史の評価に耐えうるのか?

安全保障関連法案の採決で、投票の際に反対の青票を掲げながら発言する民主党議員
安全保障関連法、安倍首相が2年9カ月をかけて成し遂げた一大事業
参院での採決をめぐっては、「学級崩壊」に等しい光景が繰り返された?
産経新聞記事より?

平和安全法制特別委員会の委員長の質疑を打ち切りに対して
野党議員が委員長めがけて押し寄せ、与野党議員がもみくちゃになった。
自民党議員が委員長を取り囲む態勢を敷いたが、民主党議員の行動は常軌を逸していた

民主党の議員、議事進行のペーパーを奪いたかったのだろうか?
他の議員の背中を踏み台に、何度も委員長の背後に飛びかかろうとしていた
姿は運動会の「棒倒し」を想起させた
NHKの生中継で全国に放送され、各テレビ局が何度もこの様子を報じた
委員会室の後ろでは、自民党の議員が、民主党の議員に羽交い締めにされ引き倒された

歴史の審判では、ルール違反が横行した
参院本会議で、野党は長時間の演説で議事進行を妨害する「フィリバスター」
採決の際は投票を遅らせる「牛歩」を繰り出す
本会議場中央の壇上で「戦争法案、反対!」などと大声で叫んだ

生活の党の一部の議員の行動
喪服姿で採決に臨み、牛歩戦術で採決の引き延ばしを図った
手には数珠を持ち、首相に向かって拝むようなしぐさをみせた

自らの訴えを表現するには、秩序やルールさえも無視してもいいという錯誤があるのでは?
「戦争法案」と主張する野党が納得できる根拠を示したこともない
国民の不安をあおるための根拠なきレッテル貼りでしかないのでは?
60年の日米安全保障条約改定のときも同じだった
「米国の戦争に巻き込まれる」「徴兵制につながる」と反対派が連呼した

民主党代表は「集団的自衛権はいらない」と断言した
なぜ不要なのか理由が判然としない
安保関連法は国家の存立と国民の生命を守るために必要なものだ
必要性は60年安保と同様、歴史が証明するはずだ
民主党などは「反対」で押し切った
民主党に、歴史の審判に耐える覚悟があるのだろうか?

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