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小春日和♪ときどき信州

本・瀬尾まいこ 「温室デイズ」 

2010年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                       図書館本 



 作品の紹介
教室に紙飛行機が飛びはじめる。始まりの合図だ。もうすぐ崩れだす。でも、教師はまだ気づかない。日本の平和ボケは、学校の場でも存分に発揮されている。生温い方法では、もう追いつかなくなってしまうのだ。「今なら、なんとかなるはずだよ」。私は祈るような気持ちで崩れていく学校を見ていた...。この温室のどこかに、出口はあるのだろうか―。ふたりの少女が起こした、小さな優しい奇跡。ひりひりと痛くて、じんじんと心に沁みる。『幸福な食卓』の気鋭が贈る、とびきりの青春小説。「Google ブック検索」より

教室が温室・・・それにしても今時は教室でこんなことがおきているとは驚きです。

昔もイジメはあったけれど教師の 喝っ! と 親の呼び出しで収まっていたような気がしますけど。
もっとも今みたいに物が豊富ではなかったから、壊されたら一大事!温室ではガマンですか?
お父さんが泣きましたね。気持わかります。親だったらなんで〜?と  となります。
いじめをした子も親になります。その時その子はいじめっ子?それともいじめられっ子?なんてふたつに一つなんてことはおかしいです。どちらにも属さない子。

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