メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

掛かりつけの医師との良い関係について 

2010年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

掛かりつけの医師との良い関係について先ず一番は、医師を信頼できるか?どうか?です。信頼できれば、自分とわが家族の健康を委ねる事です。転勤族でしたことと、妻が「血清肝炎」(輸血から)でしたので、赴任地で我々にあった医師を探し、親しくなって、ボク達家族を知っていただいて、主治医と?なってもらっていました。今の掛かりつけの医師は、退職して自宅の近くである事と、ボクが子供の時、医師のお父さんから診てもらっていました。ボクがヘビー・スモーカー(一日に20本入りのマイルドセブン3個)で、長女の結婚式当日、式場に付く前の移動中の電車の中で、気分が悪くなり、冷や汗が出て、席につけるか?どうか?の体調を経験しました。一応結婚式は無事済みましたが、医師に上記の体調についての一部始終をお話したところ、タバコをきっぱりと止める事が、正常な健康体に戻す早道だと言われ禁煙を覚悟しました。「禁煙」は、医師の適切なご指導の下、その時以来(平成8年)タバコは吸っていません。「禁煙」をして、食べる事がこんなに楽しく・美味しいものかと実感しました。74歳にもなる年寄りですが、何時までも元気で・楽しく生きたいので、2週間に一回の診察を受けてクスリをいただき、健康を保っております。今のボクの課題は、「やせる事」で、「やせる」ために「歩く事」を指導されていますが、只今のところ、胸を張って適切な指導に従っていますとは、言い切れません。医師から「肥満のクスリ」は、一日30分毎日歩くか、隔日1時間歩く事を指示されています。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ