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大間秀雄のブログ

小曽根真のラプソディブルー 

2015年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

木曜日から天気が悪く大雨警報が出て東日本は大変な事になっているが象潟はいたって平穏で午前中町内への回覧資料をかたずけて午後からは休憩してB&Gプールで膝のリハビリとプルの練習をした上半身のいい練習になって卓球に役立っている。キックの練習もフロートを使わずに50mは大丈夫のようだ少しずつ回復しているようだ。毎度のことだがひと汗をかくとビールが飲みたくなり、夕方奥方がいなかったので4時〜茄子味噌炒めとレバー燻製サラダと塩もみ枝豆を用意して一杯やる事にする。先日、NHKBSで再放送した「小曽根 真 オーケストラとクラシックを奏でる」を録画したものを見る。2014.04.13 ニューヨーク・ブルーノートビブラフォン奏者:ゲイリー・バートンとの演奏ラベル:クープランの墓ガーシュイン:ラプソディインブルーの演奏は2014-04-22 エイブリー・フィシャーホール管弦楽・ニューヨーク・フルハーモニック指揮:アラン・ギルバートジャズファンならずともピアノが好きな人は知る人ぞ知る・天才ジャズピアニストで私もCDをたくさん持っている。1度、東京青山の旧ブルーノートに聴きに行った事がある。200年過ぎからクラッシックにも挑戦し、ラプソディブルーは本人もいろんなアレンジで挑戦しているらしく米国でも評判がいいらしい。(^O^)/途中でのピアノのアドリブの演奏ではバイオリンの女性奏者が驚きの表情で小沢真の演奏に聞き入っていた。アンコールは楽団の奏者からベース・トロンボーンを指名してジャズ演奏に導く観客も楽団員も大喝采でスタンディングオベーションで終わった。ビールだけではものたりなくジンビームでバーボンソーダを2つも飲んでしまった。('-^*)/

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