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佐倉市古民家「旧山口家住宅」を描いた 

2015年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


資料によれば「山口家は裏新町通りの北側に位置し、道路に面して東側の店蔵と、西側の袖蔵と二つの蔵が接続して並んでいる。袖蔵の創建は棟札により明治29年(1896)10月と判明し、店蔵は後の増築と考えられている。袖蔵は意匠に優れており、敷居の傾斜により自動的にしまるくぐり戸があるなど、当時の大工の創意工夫がかいま見られる」とののこと。
袖蔵ありきの住宅のようだ。袖蔵は意匠がかわっていて、なかなかに近代的に見えるが、明治中頃の建築というので結構古いもののようだ。

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