i一葉さんのプロフィールへ

i一葉さんのブログトップへ

最新の記事

• 
  ８６歳の挑戦
• 
  秋色の街
• 
  85歳の誕生日
• 
  85歳の誕生日
• 
  （無題）

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 488 ）

カレンダー

月別

• 2018年12 月（ 1 ）
• 2018年11 月（ 1 ）
• 2018年10 月（ 4 ）
• 2018年09 月（ 4 ）
• 2018年08 月（ 9 ）
• 2018年07 月（ 5 ）
• 2018年06 月（ 4 ）
• 2018年05 月（ 5 ）
• 2018年04 月（ 5 ）
• 2018年03 月（ 10 ）
• 2018年02 月（ 6 ）
• 2018年01 月（ 6 ）
• 2017年12 月（ 8 ）
• 2017年11 月（ 10 ）
• 2017年10 月（ 10 ）
• 2017年09 月（ 3 ）
• 2017年08 月（ 7 ）
• 2017年07 月（ 8 ）
• 2017年06 月（ 4 ）
• 2017年05 月（ 5 ）
• 2017年04 月（ 6 ）
• 2017年03 月（ 2 ）
• 2017年02 月（ 8 ）
• 2017年01 月（ 14 ）
• 2016年10 月（ 3 ）
• 2016年09 月（ 5 ）
• 2016年08 月（ 7 ）
• 2016年07 月（ 4 ）
• 2016年06 月（ 7 ）
• 2016年05 月（ 5 ）
• 2016年04 月（ 7 ）
• 2016年03 月（ 7 ）
• 2016年02 月（ 6 ）
• 2016年01 月（ 7 ）
• 2015年12 月（ 6 ）
• 2015年11 月（ 4 ）
• 2015年10 月（ 4 ）
• 2015年09 月（ 2 ）
• 2015年08 月（ 10 ）
• 2015年07 月（ 4 ）
• 2015年06 月（ 5 ）
• 2015年05 月（ 4 ）
• 2015年04 月（ 8 ）
• 2015年03 月（ 5 ）
• 2015年02 月（ 5 ）
• 2015年01 月（ 3 ）
• 2014年12 月（ 4 ）
• 2014年11 月（ 3 ）
• 2014年10 月（ 3 ）
• 2014年09 月（ 3 ）
• 2014年08 月（ 6 ）
• 2014年07 月（ 3 ）
• 2014年06 月（ 6 ）
• 2014年05 月（ 6 ）
• 2014年04 月（ 3 ）
• 2014年03 月（ 4 ）
• 2014年02 月（ 2 ）
• 2014年01 月（ 3 ）
• 2013年11 月（ 4 ）
• 2013年10 月（ 3 ）
• 2013年09 月（ 4 ）
• 2013年08 月（ 5 ）
• 2013年07 月（ 5 ）
• 2013年06 月（ 5 ）
• 2013年05 月（ 2 ）
• 2013年04 月（ 2 ）
• 2013年03 月（ 3 ）
• 2013年02 月（ 2 ）
• 2013年01 月（ 3 ）
• 2012年12 月（ 6 ）
• 2012年11 月（ 7 ）
• 2012年10 月（ 4 ）
• 2012年09 月（ 5 ）
• 2012年08 月（ 6 ）
• 2012年07 月（ 3 ）
• 2012年06 月（ 3 ）
• 2012年05 月（ 5 ）
• 2012年04 月（ 4 ）
• 2012年03 月（ 5 ）
• 2012年02 月（ 3 ）
• 2012年01 月（ 2 ）
• 2011年12 月（ 4 ）
• 2011年11 月（ 1 ）
• 2011年10 月（ 2 ）
• 2011年09 月（ 4 ）
• 2011年08 月（ 3 ）
• 2011年07 月（ 4 ）
• 2011年06 月（ 3 ）
• 2011年05 月（ 3 ）
• 2011年04 月（ 2 ）
• 2011年03 月（ 4 ）
• 2011年02 月（ 4 ）
• 2011年01 月（ 4 ）
• 2010年12 月（ 4 ）
• 2010年11 月（ 3 ）
• 2010年10 月（ 5 ）
• 2010年09 月（ 4 ）
• 2010年08 月（ 3 ）
• 2010年07 月（ 7 ）
• 2010年06 月（ 4 ）
• 2010年05 月（ 4 ）
• 2010年04 月（ 3 ）
• 2010年03 月（ 4 ）
• 2010年02 月（ 4 ）
• 2010年01 月（ 5 ）

少年時代（揚水）　

2015年08月28日
テーマ：テーマ無し

[画像]
　　　　　♪　夏が過ぎ　かぜあざみ
　　　　　　　　誰のあこがれにさまよう
　　　　　　　　　　青空に残された　私の心は夏模様　♪

この時期になると　決まってこの揚水の歌を　かける。

息子が中学生の頃揚水にはまって、目覚ましは陽水の歌。
明けても暮れても揚水　揚水　揚水　・・・・。
『陽水は凄い！！』『陽水は凄い！！』と夢中。
まあこれも一時的なもの、そのうち飽きるだろうと
少しのガマン　ガマンと付き合ってきた。

その私が　この揚水の『少年時代』を聴いた時、
初めて揚水の素晴らしさを知った。
...

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像