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掃除機のコードの黄色と赤色のマークの意味とは? 

2015年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

掃除機のコードの黄色と赤色のマークの意味とは?最近はサイクロン式の掃除機が流行りのようですが、我が家の掃除機は従来型タイプの紙パック式のものです。 電源コードをつなぎ替えるのが面倒なのでコードをついつい伸ばしきって使用することが多くなりますが、コードを伸ばしていくと、途中で黄色のマーク(テープ)が出てきて、さらに伸ばしていくと赤色のマークが出てきます。掃除機のコードに黄色と赤色はあるけど青色はない・・・というのが面白いですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤色は何となく「もうこれ以上伸ばして使わないでね」という趣旨がくみ取れます。赤信号!というイメージがあるからです。 黄色は「注意して使ってね」かと思っていたのですが、実際は「ここ(黄色マーク)よりもちゃんと伸ばして使ってね」という意味だと最近知りました。つまり、掃除機を使うときは「黄色マーク以上赤色マーク未満でコードを伸ばして使う」のが本来の適切な使い方だということです。 なぜ青色でなく黄色なのかは、注意を喚起しやすいから・・・のようですが、なぜそんなにコードを伸ばさなければいけないか?というと、そうしないと掃除機の中でグルグル巻きの線に熱がこもって危険だから・・・だそうです。掃除機内部に熱を滞留させないために、掃除機を使うときはコードをある程度以上伸ばして使うのが適切だ・・・ということです。昔はそもそも黄色マークはなかったと思いますが、そんなところにも工夫・改善が少しづつ為されてきているんですね。一番大事なことは、そうした正確な意味付けを適宜キチンと知らしめて行くことだと思います。情報は、持っているだけでは何の役にも立たなくて、有効に使うことによってのみ情報は活きてくるものですね。

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