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中国特集(軍事) 

2015年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



海賊退治に原潜を随伴する中国軍 

エリザベス1世は、海賊の頭目に出資・支援し、大英帝国繁栄への道筋を敷いた
今なお、海賊は使い勝手がすこぶる良い
産経新聞記事より引用


中国海軍(ネットより引用)

実体は戦力投射演習では?
中国海軍は、ソマリア沖の海賊より商船を護る任務に、積極性を見せる
海賊退治には無用の長物・原子力潜水艦を随伴したのだ
海賊退治は隠れみので、実戦を意識した長期・遠方での戦力投射演習
中国軍膨張を看過できぬ国は、インド、米国、そして日本・東南アジア諸国の生存に関わる

中国海軍の7年間の活動
延べ約2万人の海軍将兵他が、部隊が800回以上の任務を遂行
海賊をにらむ商船護衛に潜水艦は原則必要ナシ

「親善」寄港も看板に偽り
エネルギー・市場や、台湾の支配、南・東シナ海の覇権確保?
長期的には政治・経済・安全保障上の「中華圏」に、米国を介入させない総合力の確立だろう?
中華圏が膨張し続けるには、南・東シナ海とインド洋の覇権も必要です
中国海軍は、海賊対処活動の7年間に百数十回外国寄港を実施
インド洋上か沿岸の国々が中心で、中国企業が港湾・補給施設建設を終了か計画している

モルディブが「周辺国」?
中国海軍は海賊退治を名目に、乗っ取りの先兵として寄港
本国が乗り出し、受け入れ国の意向に関係なく、中華圏に呑み込んでいく?
アフリカ・アジアの人々に「遅れてきた帝国」の恐ろしさは自覚が必要では?
借款と建物の建設などは全て、軍事協定締結と潜水艦基地建設を求める“中国の善意”?です
中国外務省報道官は「中国と周辺諸国は運命共同体」だとも説明
遠方のモルディブが「周辺諸国」と認定するズレた感覚にも中華帝国の「鎧」を見る?

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