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顧客目線のつもりが「上から目線」になってはいけない・・・ 

2015年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

顧客目線のつもりが「上から目線」になってはいけない・・・商品・サービスを開発するときに大切なのは販売者側の視点で発想するのではなくて、購入者側の視点で発想することです。売り手は「相手(=顧客)の立場になって商品・サービスを考えること」が重要で、言ってみれば並行目線であり決して上から目線ではありません。たとえば「〇○がなければ消費者は買わない」といった売り手側の(これまでの)常識は、反対に見れば「〇○さえ付けておけば消費者は食いつくだろう・・・」という一種の上から目線になります。顧客目線のつもりがいつの間にか「上から目線」になっていないか?の検証は常に必要です。売れる!と思ったら売れなくて、売れない!?と思っていたモノが大ヒットする・・・ということはよくある話です。 売れるにせよ売れないにせよ、大事なのは常に「相手の立場になって考える」という企業姿勢だと思います。

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